ベルリン・フィルハーモニック・ジャズ・グループ
ベルリン・フィルハーモニー室内楽シリーズ #4
2002年07月05日(金) 19:00 開演
王子ホール (東京都)
ガーシュイン:ア・フォギー・デイ、サマータイム
ソニー・ロリンズ:ペント・アップ・ハウス
ケニー・バロン:ヴォヤージ
デューク・エリントン:イン・ア・センティメンタル・ムード
マイク・マイニエリ:トレインズ
アダム・タウビッツ:ジャラ
マイルス・デイヴィス:セブン・ステップス・トゥ・ヘブン
チック・コリア:スペイン
アダム・タウビッツ:トゥインベイ 他
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コンサートについて
ベルリン・フィルのなかでも異色の室内楽グループといえるこの「ジャズ・グループ」は、1999年夏、ベルリン・フィルの公演後に自然と始まったジャズ・セッションから生まれました。ヴァイオリン/トランペット、ヴィオラ、ヴィブラフォン、ベース、ドラムスという編成もユニークで、そこからつむぎ出されるサウンドもまた独特。メンバーはベルリン・フィルで活躍するかたわらモントルーやデン・ハーグなど各地のジャズ・フェスティバルにも出演し、いずれの分野でもめざましい成功を収めています。
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