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小倉貴久子
ハイドン・クラヴィーアコンサート
2003年06月26日(木) 19:00 開演
近江楽堂(初台・東京オペラシティ3F) (東京都)
http://www.h2.dion.ne.jp/~kikukohp/
J.ハイドン Joseph Haydn 1732~1809
クラヴィーア・ソナタ第50番 ニ長調 Hob.XVI-37より
クラヴィーア・ソナタ第31番 変イ長調 Hob.XVI-46
クラヴィーア・ソナタ第41番 イ長調 Hob.XVI-26
クラヴィーア・ソナタ第59番 変ホ長調 Hob.XVI-49
C.Ph.E.バッハ Carl Philipp Emanuel Bach 1714~1788
識者と愛好家のための曲集 第2巻 1785年刊より ファンタジア ハ長調

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コンサートについて
クレオールとしてのハイドン
ハイドンは、音楽史の上では呑気でユーモラス「パパ・ハイドン」のイメージでやり過ごされることが多いようです。しかし例えば、彼の中期のクヴィーア・ソナタを、繊細で敏捷な当時の楽器で聴いてみると、彼の音楽が決して呑気でも無毒でもなかったことがわかってきます。それは、彼が仕えた宮廷の当主との知的な駆け引きとして、一歩誤ればたちまち職を失うかもしれない、しかし決して退屈させてはならない奇略に満ちたものとして書かれていました。
彼が生きた場所(現在の西ハンガリー)は、複数の民族や言語が入り乱れる境界的領域です。ハイドンが「クレオール(植民地生まれの植民地人)」である、というのは乱暴な仮定ですが、しかし「パパ・ハイドン」のイメージを解毒するためには、ちょっとそんな乱暴さが必要かもしれません。ハイドンを、バルカン半島の側から、バロックの側から聴きなおし「ウィーン古典派の父」という固定観念から解き放ちたいと思います。
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