新規登録・ログイン佐藤久成（Vn)＆岡田将（Pf) デュオ・リサイタル
フルトヴェングラー生誕１２０年記念演奏会
2006年07月04日(火) 19:00 開演
東京文化会館 小ホール （東京都）
フルトヴェングラー：ヴァイオリン・ソナタ 第１番 二短調 （１９３７年）
フルトヴェングラー：ヴァイオリン・ソナタ 第２番 ニ長調 （１９４０年）
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コンサートについて
～フルトヴェングラー生誕１２０年記念 「ヴァイオリン・ソナタ」全２曲演奏会～
２０世紀最高の指揮者・ヴィルヘルム・フルトヴェングラー（１８８６～１９５４）は、作曲家としてはシューベルトに始まりメンデルスゾーン、シューマン、ブラームス、ブルックナー、R.シュトラウスに続くドイツ・ロマン主義の正統派の最後を飾りました。
”魂のヴィルトゥオーゾ”佐藤久成（HISAYA SATO)と、”気鋭の大型ピアニスト”岡田将（MASARU OKADA)が、世界初のヴァイオリン・ソナタ２曲連続演奏という快挙を果たします。
ヨーロッパで輝かしく活躍する両アーティストによる今回の歴史的ステージは、私たちの人生の貴重な１ページとなるでしょう！
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