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EnsemblE BRAviSSimo

ウィーンへの憧れ-The 3rd Concert-

2006年11月03日() 13:30 開演

府中の森芸術劇場ウィーンホール東京都

http://www.geocities.jp/ensemble_bravissimo/index.html

EnsemblE BRAviSSimoの第3回演奏会は「ウィーンへの憧れ」と題し、ウィーンにゆかりのある曲目をそろえました。

喜歌劇「こうもり」より序曲(J.シュトラウス2世)
「ハンガリー舞曲集」より第5番ト短調(J.ブラームス)
ポルカ「ハンガリー万歳」 Op.332(J.シュトラウス2世)
「3つの軍隊行進曲」より第1番ニ長調 D-733-1(F.P.シューベルト)
交響曲第6番ヘ長調「田園」 Op.68より第1楽章(L.v.ベートーヴェン)
歌劇「魔笛」 K.620(W.A.モーツァルト)

EnsemblE BRAviSSimo

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コンサートについて

当団は少し特殊な「アンサンブル」団体です。編成は金管・木管・打楽器といった吹奏楽に非常に近いものですが、演目は全て当団オリジナルの編曲によるものです。
今回の演奏会に向け、私たちは「ウィーンの音楽」をコンセプトとして1年間活動してきました。まさに“ウィーンへの憧れ”です。ウィーン音楽の中心を担った音楽家達に触れ、ウィーンの空気に触れ(メンバーの一部は、実際に2年連続でウィーンへ行ってきました!)、少しでも古き良き時代のウィーンという街の音楽を再現したいと考えております。更に今年は、ウィーンと縁深いモーツァルトの生誕250周年でもあり、プログラム後半ではモーツァルトのオペラに挑戦します。
当団の最も大きな特色として、トランペットパートは全員“ロータリー・トランペット”を使用しており、今回のコンセプトである“ウィーン”の音楽の再現のため、音色にもこだわっております。
皆様のご来聴を心よりお待ちしております。
当日演奏会会場でお会いしましょう!

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Afternoon Concert 飯島幸子&田仲なつき

 本日は素敵な場所で素敵なお二人の素敵な演奏、ありがとうございました。 まさに「素敵」という言葉以上のものを届けて頂いたという感想が第一に浮かんできました。 飯島さんもおっしゃっていましたが、「ガルバホール」は 会場の至る所にこだわりがすごくあって、パンフレットに書かれている 幻想的空間であり、お二人が奏でるハーモニーに魅了される時間だった ように思います。僕自身、フルートを生で聴くのはほぼ初めてで 飯島さんの息づかいや抑揚、田仲さんのピアノの音との重なり合いが 本当に美しく聞こえましたし、いろんな映像が浮かんできました。 お二人からもお話がありました、シューマンやブラームスの生涯生きた時代 その時代にタイムスリップしたと思わせてくれる幻想空間をどこか感じ取る ことができたように思います。本当にお二人のドレスも素敵で、またナチュラルな笑顔、 楽しそうに演奏されてる姿は、音楽を超えたお二人が作り出す世界観を見ているようでした。    今日この場に出会うことができたこと、お二人が作り出す優雅な世界に 足を踏み入れられたこと、本当にありがたく思います。  これからもご活躍を心より応援しております。  やなぎ  たかひろ

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yngtkhr13

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2025年01月19日 09:24

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