通知

通知はありません。

酒心館(神戸)

デュオ・ジョコンド マンドリン演奏会

2007年10月08日() 15:00 開演

神戸 酒心館兵庫県

http://blog.shushinkan.co.jp/2007/10/1082007_japan_tour.html

1) Sonata C-Dur Antonio Vivaldi (1678 - 1741)
- Allegro non molto - Larghetto -Allegro
2) Sonata V, A-Dur  
Abbate Ranieri Capponi (18. Jhdt.)             Bearb.: C.Lichtenberg/M.Schrader
 -Allegro /Larghetto / Allegro
3) Air No. 4 Gabriele Leone (1725 -1790) (Mandoline solo)
4) Sonata No. 1 Niccolo Paganini (1782 - 1840)
5) Danza dei Nani op. 43 Raffaele Calace (1863 -1934)
6) Mountain moor Stephen Funk Pearson (*1952)
     

酒心館(神戸)

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

ドイツを中心に活動し、世界的なマンドリン&ギターのデュオ Duetto Giocondo(デュオ・ジョコンド)が、待望の来日。
 カテリーナ・リヒテンブルク(バロックマンドリン・ナポリタンマンドリン演奏)とミルコ・シュレーダー(ギター・リュート演奏)による益々進化した音楽を素敵な雰囲気の酒蔵ホールで楽しんでいただきます。
カテリーナのHP  http://www.caterinalichtenberg.com/english/

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

おすすめのコンサートメモ

武蔵野室内アンサンブル 第50回記念演奏会

【オーボエのタイプを意識させられた武蔵野室内アンサンブルの演奏】 私は普段「ブラームス:クラリネット五重奏曲」を聴き比べているので、明るい音のケル はベーム式の楽器・暗く渋い音色のウラッハはウィーン式(エーラー式に近い)の楽器と 識別していました。 しかし、武蔵野室内アンサンブルの「ベートーヴェン:交響曲第9番」を聴いていて、はて、 オーボエは一音も逃さずに吹けているが、くぐもるように聴こえるのは何だろう?と意味 が通じなかったのです。 それで、帰宅後ネット検索してみると、どうもマリゴ・ロレー・リグータの違いと言う よりセミオートマチック(キィが少ない分、調整の不安が少なく、重量や吹き心地も軽い) ・フルオートマチック(キィが多く、重量や吹き心地が重い)の違いらしいです。 と言う事は、同じ奏者にセミオートマチックを吹かせればまた違うかもしれないですが、 フルオートマチックでパワー不足なのかもしれません。 とは言うものの、マンネリな「ベートーヴェン:交響曲第9番」の演奏が多い中で、上級者 向きのオーボエを使用する・合唱ははっきりと丁寧に発音すると言う具合で、中々好感が 持てる演奏団体でした。小編成の強みですね。

  • img

    0

  • img

    聴いた

taki2948

taki2948

2025年02月25日 06:39

コンサートメモを書いてみる!