リコーダー合奏団 東京ブロックフレーテンコーア
第26回演奏会
2007年12月01日(土) 14:00 開演
浜離宮朝日ホール (東京都)
J.S.バッハ
「プレリュードとフーガ」 BWV546
A.ヴィヴァルディ
「協奏曲 ト短調」
O.レスピーギ
「リュートのための古風な舞曲と歌曲」より
H.U.シュテープス
「雅やかなユニコーン」
J.S.バッハ
「G線上のアリア」
F.ゲレーロ
「8声のアヴェ・マリア」
「めでたし いと聖なる乙女」
ほか
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コンサートについて
東京ブロックフレーテンコーアは、1981年に結成された、アマチュアのリコーダー合奏団です。団員は、さまざまな職業を持つ幅広い年齢層の人々で構成されており、演奏技術の向上と、深く音楽を学ぶために、プロの演奏家に指導を依頼し、ルネサンスからバロックにかけての音楽や、リコーダーのために作曲された現代曲などに取り組んでいます。年1回の演奏会も、今年で26回目を迎えることになりました。
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