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雑歌屋1789
オフィーリアの歌を辿って
2009年04月18日(土) 14:00 開演
名古屋電気文化会館イベントホール (愛知県)
http://zakkayamusique.hp.infoseek.co.jp
ヘンリー・パーセル:「狂乱のべス」
G.F.ヘンデル:オペラ《オルランド》より「ああ、スティクスの亡霊が」
バード:「ウォルシンガムの歌によるファンタジー」
ヘンリー・ケイリー:カンタータ「神よ!これには耐えられぬ」他
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コンサートについて
ヘンデル没後250周年・パーセル生誕350周年を記念するこのレクチャーコンサートは、両作曲家の作品のみならず様々な「イギリスバロック狂乱歌」を生演奏と解説で紹介し、当時の文化のアンソロジーを構成していきます。最新の学術的研究を生かし、日本では初演となる楽曲も含めたプログラムは、古楽器を使用して当時の演奏様式に沿った形で再現され、また演奏に伴ってイギリスにのみ現存する関連史料や絵画などもスライド映写でご紹介します。
*雑歌屋1789プロフィール*
2008年、松本直美、戸田昭子、長崎美穂子の3名によって結成。3名は愛知県立芸術大学に於いて声楽専攻17・18・19期生として共に学んだ後、各々イギリス・フランス・ノルウェーに留学。現在松本は音楽学者としてロンドン、戸田は声楽家としてパリ、長崎はピアノ・チェンバロ奏者として広島を本拠にそれぞれの活動を展開しているが、グループとしては3名の幅広いレパートリーを最新の音楽学的研究と時代様式を重視した演奏との組み合わせたレクチャーコンサートによって広く紹介していくことを主旨としている。
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