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千住真理子のクリスマス・コンサート
スーク室内オーケストラと奏でる心やすらぐひととき
2010年12月08日(水) 19:00 開演
崇城大学市民ホール (熊本県)
幻の名器ストラディヴァリウスと運命的な出会いを果した
千住真理子が奏でるクリスマスプログラム。
【予定演奏曲】
パッヘルベル:カノン
J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ★
ヘンデル:歌劇「セルセ」より“懐かしい木陰よ”★
シューベルト:アヴェ・マリア★
コレルリ:合奏協奏曲第8番「クリスマス」
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調★ ほか
★千住真理子
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コンサートについて
<千住真理子(ヴァイオリン)>
2歳半よりヴァイオリンを始める。NHK交響楽団と共演し12歳でデビュー。パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。2002年秋、ストラディヴァリウス「デュランティ」との運命的な出会いを果たし、話題となる。2008年ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の日本公演および現地でソリストとして共演し、高い評価を得た。2010年はデビュー35周年を迎え、1月はプラハ交響楽団と共演し、好評を博した。
<スーク室内オーケストラ>
作曲家のヨセフ・スークにちなみ、その生誕100周年となる1974年に結成された。レパートリーはバロックから現代に至る音楽史上の各時代を網羅している。結成以来30年、クラシック音楽におけるチェコの代表として世界中で演奏している。
2000年より、指揮者ヴェルヘルム・ワルツが監督を務めるドイツ、アウクスブルクの国際モーツァルト音楽祭で常任オーケストラとして活躍。チェコ音楽の普及と国際的な演奏・収録活動における功績を認められ、2002年にアントニン・ドヴォルザーク世界賞を授与されている。
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