PR
横浜・西洋館de古楽2011
「リュートチェンバロと仲間達」
2011年02月12日(土) 14:00 開演
横浜山手聖公会 (神奈川県)
ダウランド:涙のパヴァーヌ
ジェンキンズ:ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、通奏低音のためのファンタジア
パーセル:薔薇の花よりも甘く
モンテヴェルディ:主に感謝せん
J. S. バッハ:リュートチェンバロのための組曲 ホ短調 BWV996
ほか
みんなのコンサートメモ
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
コンサートについて
中世から18世紀にかけて宮廷人に愛されたリュート。その独特の音色は雅と情感をさまざまに表現しました。そのリュートを鍵盤楽器にしたのがリュートチェンバロ。「世の中に存在する鍵盤楽器の中で最も美しい音」と評されたリュートチェンバロはバッハも所有して愛好していたと言われます。世界的にも珍しいリュートチェンバロ(2000年K・ヒル製作の楽器)を使ってソロとアンサンブルでバロックの佳曲をお届けします。実際の音色を体験するまたとない機会!おなじみ朝岡聡の御案内で、面白くて興味深い古楽ワールドが展開。山手聖公会聖堂の美しい響きでお楽しみください。
PRおすすめのコンサート
有馬みどり ピアノリサイタル
2024/12/12 18:30
バッハのフランス組曲第5番やイギリス組曲シリーズをお楽しみください。