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岡田龍之介(チェンバロ)
山手111番館で味わう「古楽アンサンブルの至芸」
2011年11月23日(水) 18:00 開演
山手111番館 (横浜市指定文化財) (神奈川県)
www2.hama-midorinokyokai.or.jp
J.S.バッハ/チェンバロのための前奏曲 変ロ長調
J.S.バッハ/ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ ハ短調 BWV1017
G.Ph.テレマン/ パリ四重奏曲(クヮドリ)から 組曲第2番 ロ短調
G.Ph.テレマン/ パリ四重奏曲(クヮドリ)から ソナタ第1番 イ長調
G.Ph.テレマン/リコーダーと通奏低音のためのソナタ ニ短調 「音楽練習帳」から
G.Ph.テレマン/フルート、ヴァイオリン、チェロと通奏低音のためのコンチェルト ニ長調
C.Ph.E.バッハ/フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ハ長調 Wq.149
(都合により曲目は変更される場合があります。ご了承ください)
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コンサートについて
横浜山手の洋館で、古楽器によるひとときを楽しみませんか。山手111番館は、広い芝生を前庭とし、ローズガーデンを見下ろす住宅として大正15(1926)年に建てられました。設計者は、ベーリック・ホールを設計したJ.H.モーガン。彼は横浜を中心に数多くの作品を残していますが、山手111番館は彼の代表作の一つと言えるでしょう。 コンサートでは、国内外で活躍中のチェンバロ奏者岡田龍之介氏をお迎えし、共演に3名の古楽の名手に集まっていただきました。チェンバロソロだけでなくアンサンブルの名手でもある岡田氏。最近は指揮も手掛け、さらに深みの増した解釈に基づくアンサンブルの至芸をお届けします。古き香りのただよう西洋館の贅沢な空間で、 アンサンブルの語りあいを間近に楽しむことがで きます。休憩時間に、ワインやお茶・お菓子も楽 しみます。皆様,是非おいで下さい。
なお、完全予約制です。予約(電話または来館)は、山手111番館(045-623-2957)で受付けます。
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