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アウローラ管弦楽団

第5回室内演奏会

2012年09月01日() 18:30 開演

府中の森芸術劇場ウィーンホール東京都

http://www.avrora.me/

♪交響曲第29番イ長調(W.A.モーツァルト)
♪歌劇「モーツァルトとサリエリ」演奏会形式(N.A.リムスキー=コルサコフ)
   -原作:A.S.プーシキン
   -サリエリ:岸本 力(バリトン)
   -モーツァルト:小林 大作(テノール)
   -ピアノ独奏:中島 嘉菜子
   -合唱:Orchester&Chor AGORA 有志

アウローラ管弦楽団

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コンサートについて

 アウローラ管弦楽団の第5回室内オーケストラ演奏会では、ロシアの大詩人プーシキンとリムスキー=コルサコフが描いた、モーツァルトとサリエリの物語を取り上げます。
 ロシアの大詩人プーシキンが、当時のヨーロッパ文化界でのゴシップであった「サリエリによるモーツァルト毒殺説」を短編小説として執筆し、同じロシアの作曲家リムスキー=コルサコフが、一語一句も書き換えずにそのまま歌詞にしたのが、この「モーツァルトとサリエリ」です。ストーリーは、当時のウィーン音楽界の権威であったサリエリが、モーツァルトの才能に嫉妬し、食事に毒を盛り、そのことを後悔するという、映画「アマデウス」で描かれた通りの題材ですが、リムスキー=コルサコフはこの物語を、ロシアで伝統のある「室内オペラ」の形式でオペラに仕立て上げました。
 この、「ロシア人によるモーツァルトへのオマージュ」を、モーツァルト本人の傑作交響曲である29番とあわせて、ご堪能頂ければと思います。

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yngtkhr13

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2025年01月19日 09:24

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