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Suono×Suono シリーズⅠ
「古」と「新」 １７世紀バロックからピアソラまで
2012年11月18日(日) 14:00 開演
アリストホール（表参道） （東京都）
モンテヴェルディ
黄金なる髪よ
この悲しみが甘美なものならば
カッチーニ
愛の神よ、何を持っているのか
バッハ
無伴奏チェロソナタ１番より
パルティータ第1番変ロ長調 BWV 825
ピアソラ
フーガ・イ・ミステリオーソ
アディオス・ノニーノ
リベルタンゴ
オブリビオン 他
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コンサートについて
suono×suonoシリーズ第一回目はバッハ以前、１７世紀の作曲家モンテヴェルディから２０世紀の作曲家ピアソラまでの作品を取り上げます。今回は現代の楽器を用いて古きを蘇らせ、新しくを奏で、時代は変われども変わらない心、願い、祈りを作品を通して演奏いたします。古楽器の表現と現代楽器の表現の違いを念頭にクラリネット、マリンバ、ヴィブラフォン、ピアノの為にアレンジを行っています。
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