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第3回 LURU Classic CAFE
第3回 LURU CLASSIC CAFE
2016年12月17日(土) 14:00 開演
第3回 LURU Classic CAFE
今回は、クリスマススペシャル!
3人の女性バイオリニストが登場します。
クラシック小品集ポップスも加味したセミクラシック、
ラテン風味のワールドミュージックと個性たっぷり
8人編成の演奏団もくわわり、3組で行ないます。
クリスマス曲も演奏されますので、お楽しみに!
出演:花知枝(バイオリン) 兼子万実子(ピアノ伴奏)
小谷信子(バイオリン) 碇理佐(ピアノ伴奏)
PAPIRIO’n
<プロフィール>
=花 知枝= バイオリン
和歌山市在住。 4歳よりバイオリンを始める。12才で才能教育研究科卒業。現在はバイオリンをもっと身近に沢山の人に感じてもらうため、フリーの講師をしながら様々なイベントに出演。
「映画を奏でる音楽祭」「美の種in和歌山」など。 楽器の可能性と魅力を追求しつつ、ジャンルを越えた音楽を目指す。
=小谷信子= バイオリン
田辺市在住。5歳より、ヴァイオリンを中西忠氏について始める。高校より、亀田美佐子氏に師事。同志社女子大学学芸学部演奏専攻卒業。県小中学校講師を勤めながら、ボランティア活動などを通し、演奏活動を行っている。
曲目の紹介
フバイのクレモナのヴァイオリンづくりから始まり、ポピュラーソング、オペラ曲など、盛りだくさんな、内容になっています。クリスマスも近いということで、クリスマス曲も含み、全6曲!お楽しみ下さい!
=PAPIRIO’n=
PAPI武内(アルパ) 石倉みなみ(バイオリン) 中野江里(フルート) 南方美穂(クラリネット)岩脇和永(ウッドベース) 中澤修治(ギター) 小水一也(カホン) 楠見浩朗(キント・レキント)によるフォルクローレ。アルパ奏者PAPI武内は、アルパの故郷パラグアイで行われるグアランバレ・フェスティバルにおいて、4位入賞という経歴を持つ。2014年に結成し、地元和歌山を拠点に大阪、神戸、東京など、全国各地で演奏活動をしている。また、社会福祉事業団や地域主体のコンサートに出演し、音楽の心地よさを誰にでもどこにでもお届けすることをモットーに、活動を続けている。
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