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アルディッティ弦楽四重奏団(音楽)×白井剛(ダンス)
http://rohmtheatrekyoto.jp/program/5186/
【第1部】アルディッティ弦楽四重奏団
クルターク:ミハーイ・アンドラーシュへのオマージュ~弦楽四重奏のための12のミクロリュード
細川俊夫:沈黙の花
リゲティ:弦楽四重奏曲第2番
【第2部】ダンスとの共演
クセナキス:ST4(1962)、Ikhoor for trio(1978)、Tetras(1983)
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コンサートについて
白井剛(ダンス)との共演について
これまでにもアルディッティ弦楽四重奏団と共演を重ねてきた白井剛が、再び新しい試みに挑みます。今回の京都公演では、20世紀を代表する作曲家の一人であるヤニス・クセナキス作品と真っ向から取り組む企画となります。
数学、建築、そして作曲家として独自の世界を築いたクセナキス。日本では大阪万博での電子音楽や京都賞受賞で知られています。
アルディッティ弦楽四重奏団は、これまでにクセナキスのTetrasとTetraの2つの弦楽四重奏曲を世界初演していています。今回の共演では、アルディッティ弦楽四重奏団から、クセナキスの作品の中から、Ikhoor for trio(1978)、ST4(1955)、Tetras(1983)が提案されました。
白井剛によって、クセナキスを導いた古代ギリシャのピタゴラス(数学)とアリストクセネス(音楽)の理論を舞台によみがえらせます。
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