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尾張フィルハーモニー管弦楽団

尾張フィルハーモニー管弦楽団

尾張フィルハーモニー管弦楽団第6回定期演奏会

2017年12月16日(土) 14:00 開演

長久手市文化の家 森のホール （愛知県）

http://owari-phil.com/

L.v. ベートーヴェン 献堂式序曲 / L.v. ベートーヴェン ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番ヘ長調 / A.l.ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』

尾張フィルハーモニー管弦楽団

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コンサートについて

尾張フィルハーモニー管弦楽団が活動開始から5年が経過し、この度第6回定期演奏会を開催いたします。
第6回定期演奏会では名古屋フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターである後藤龍伸先生を客演指揮にお迎えして、ドボルザークの代表曲交響楽団第9番「新世界より」を演奏します。プログラム前半ではベートーヴェン作ロマンス第2番においては、後藤先生による弾き振り（ソリスト演奏をしながらオーケストラを指揮）します。

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ロッシーニに管楽四重奏曲なんてあるなんて全く知りませんでした。他の曲も知らない曲ばかりで聴いて見たいですね。。

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toshimi

toshimi

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葦の競演

リニューアルしたばかりで綺麗、音も最高のコンサートホールでした。ドビュッシーの月の光の演奏が素晴らしかったです。丁寧な解説も有難かったです。

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まゆ

まゆ

2025年02月22日 00:35

ピアノデュオリサイタル

あえてプログラムに曲目を書かず、曲間のトークで、連弾による世界旅行をナビゲートする・・・そんな演奏会でした。 絶妙なステージ高と、座席配置で、四手連弾の手技が、とてもよく見えました。こんなに近くで、連弾の手技を見たのは初めてです。腕を交差させたり、背中越しに高音の鍵を弾いたり、連弾ならではの複雑な動きは、高校〜大学の7年間、デュオを組んでいて、何度も何度も練習した成果、と感じました。 曲間のトークも、面白かったです。今まで「ペール・ギュント」の「朝」は、「フィヨルドの森林の朝」をイメージしていましたが、「砂漠の朝」とのこと。これからは、砂漠の遊牧民ベドウィンが、早朝、テントを開けて、朝日を拝むシーンをイメージしそうです。

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toshimi

toshimi

2025年02月21日 23:52
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