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フィリア弦楽四重奏団第6回定期演奏会
フィリア弦楽四重奏団第6回定期演奏会
2018年02月09日(金) 19:00 開演
http://philiasq.html.xdomain.jp/
ドヴォルザーク
弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」
/
モーツァルト
ディヴェルティメントK.137
/
ハイドン(偽作):
弦楽四重奏曲第17番「セレナーデ」
/
ブラームス
弦楽四重奏曲第1番より第2楽章
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コンサートについて
東京大学フィルハーモニー弦楽四重奏団から「フィリア弦楽四重奏団」へと改名しました。
改名後初の演奏会である今回、第1回演奏会で取り上げた「アメリカ」を中心にいずれも名曲を取り上げます。
最近ではメンバー各人が弦楽四重奏マスタークラスを聴講する、楽器を室内楽仕様に改良するなど、カルテット依存症が"悪化"の一途をたどっており、大変喜ばしい限りです。
前回よりも充実した音楽をお届けすべく、全力投球の毎日です。
「アメリカ」は前述のとおり第1回以来の再演となります。弦楽四重奏の勝手が分からぬまま演奏したころよりもいい演奏がお届けできるよう、メンバー一同努力を続けています。
「ハイドンのセレナーデ」は第2楽章がとても有名です。ハイドン作ではないことが確定してしまいましたが、名曲である事実は変わりません。
モーツァルトのディヴェルティメントK.137をもって、当団のディヴェルティメントツィクルス(K.136→K.138→K.137)が完成します。
ブラームスは緩徐楽章を取り上げます。3回連続での単一楽章演奏ですが、今回も充実した音楽をお届けできればと思います。
そんな当団の演奏会にぜひお立ち寄りください!
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