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コンセール・エクラタン福岡 第6回演奏会 古典派の夜明け
~ナチュラルホルンとガット弦で蘇る18世紀の響き~
2018年07月27日(金) 19:00 開演
https://www.concertseclatans.com/
C.P.E.バッハ
チェロ協奏曲イ短調 H.432
/
F.J.ハイドン
交響曲第6番ニ長調「朝」Hob.I:6
/
W.A.モーツァルト
交響曲第40番ト短調K.550(第1稿)
/
W.A..モーツァルト:
「音楽の冗談」K.522より第4楽章
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コンサートについて
1750年代、大バッハの死去をもってバロック時代は終演を迎え、当時すでに新しい音楽として産声を上げていた古典派時代が幕を明けました。本公演では、大バッハの次男カール・フィリップ・エマニュエル・バッハが1750年に書いたチェロ協奏曲、交響曲の父ハイドンが1761年に書いた初期作品傑作、モーツァルトが晩年に書いた名作を取り上げ、この時代の変遷を辿ります。
国内外第一線で活躍するバロック・チェロ奏者である懸田貴嗣氏をソリストに迎え、弦楽器はガット弦(羊腸弦)を使用。さらに、バルブを持たないナチュラルホルンのスペシャリストである2名のゲスト奏者とともに、当時の響きに迫ります。
均整の取れた合理的展開が持ち味の古典派音楽。時代考証を踏まえ、繊細かつアグレッシブに紡ぐCEFの演奏を、どうぞお楽しみに!
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