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吹奏楽団アンサンブル・フラヴィア
サマーコンサート2018
2018年08月19日(日) 14:00 開演
齋藤高順:
行進曲「オーバー・ザ・ギャラクシー」
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福島弘和
花の歌
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サン=サーンス
歌劇「サムソンとデリラ」より「バッカナール」
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ナイジェル・ヘス
イーストコーストの風景画
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:
夏祭り
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:
ハナミズキ
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:
津軽海峡・冬景色
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:
ジャパニーズ・グラフィティV ~日本レコード大賞・栄光の昭和50年代~
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コンサートについて
埼玉南部・東京北部を拠点に活動している吹奏楽団アンサンブル・フラヴィアです。
8月19日(日)にサマーコンサート2018を開催いたしますので、ご案内させていただきます。
今回は様々なテーマをもった、幅広いジャンルの曲を取り上げます。
第一部ではドラムセットが用いられる、
ポップで親しみやすい往年の課題曲「行進曲『オーバー・ザ・ギャラクシー』」、
鎮魂曲をベースに、厳しい寒さの冬の後に
ひっそりと咲いた白くて美しい花をイメージして作曲されたという「花の歌」、
旧約聖書の物語『サムソンとデリラ』に基づくエキゾチックな雰囲気を纏った
オペラ作品の中でもとりわけ妖しい魅力と狂気に満ちていることで名高い
舞曲「バッカナール」を演奏いたします。
第二部では
曲名のとおりアメリカ東海岸のニューヨークとその近郊を題材にした
「イーストコーストの風景画」を演奏いたします。
第一楽章の「シェルター・アイランド」では空澄み渡るシェルター島の冬の情景を、
第二楽章の「キャッツキルズ」ではキャッツキル山地の雄大で美しい自然を、
活気と喧騒、そして華やかさ、すべてが融合している第三楽章「ニューヨーク」、
イギリス人作曲家・ヘスが、見て・聴いて・感じとったさまざまなアメリカの光景を
音楽に乗せてお届けいたします。
第三部はテーマを「昭和歌謡/J-POP」とし、
そのメロディーを聴けば誰もが歌詞を口ずさめる
王道昭和歌謡から平成のヒット曲まで幅広くお届けいたします。
楽しく、切なく、そして甘酸っぱい記憶たちを想い起こしながら、お楽しみください。
入場無料となっておりますのでご家族、ご友人お誘い合わせの上、
お気軽にご来場ください!団員一同、お待ちしております♪
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