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海を渡る音 東京 ブラジルにヴァイオリンの祖先をたどって
ポルトガル大使館 ブラジル大使館 後援企画
2018年10月07日(日) 15:00 開演
カベソン
騎士の歌による返送
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カローソ:
スパニョレッタ
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マイネリオ:
ダンス教本
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ペショアル:
フォロー・ブラジル
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フィルポ・リベイロ:
ドの無いショーロ
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コンサートについて
ポルトガル人が16世紀ブラジルに持ち込んだ弦楽器フィドル(ラベーカ)は、ヨーロッパではヴァイオリンがイタリアで発明されると消えてしまいましたが、ブラジルでは500年間、今なお現役で生き残っています。
今回は大航海時代の頃にポルトガル人がフィドルで演奏していたヨーロッパの音楽と、500年後の現在ブラジルで演奏されている音楽を、チェンバロとのデュオでお届けします。フィドル奏者は今年2018年が日系ブラジル移民110周年の節目である事にちなんで、サンパウロから日系ミュージシャンのフィルポ・リベイロ氏を招きました。
また、木下インターナショナル株式会社よりマデイラワインの提供もございます。ポルトガル人がマデイラワインと音楽と共に海を渡った旅をどうぞ。
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