通知

通知はありません。

プリマドンナ

イタリアオペラコンサート

2018年10月13日() 19:00 開演

鶴見区民文化センター サルビアホール神奈川県

https://m.facebook.com/nokopera/

プッチーニ 「トスカ」より「歌に生き、恋に生き」 / ヴェルディ 「椿姫」より「一年も前から」 / ヴェルディ 「イル・トロヴァトーレより レオノーラとルーナ伯爵の二重唱 / プッチーニ 「トスカ」より「星は光ぬ」 / ロッシーニ 「ヴェネツィアの競艇」 / プッチーニ 「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」

プリマドンナ

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

イタリア歌曲とイタリア語レッスンのプリマドンナは、横浜を中心に演奏活動を展開しているアンサンブルチームです。
活動内容、最新情報はFacebookページをご覧ください。
https://m.facebook.com/nokopera/

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

おすすめのコンサートメモ

武蔵野室内アンサンブル 第50回記念演奏会

【オーボエのタイプを意識させられた武蔵野室内アンサンブルの演奏】 私は普段「ブラームス:クラリネット五重奏曲」を聴き比べているので、明るい音のケル はベーム式の楽器・暗く渋い音色のウラッハはウィーン式(エーラー式に近い)の楽器と 識別していました。 しかし、武蔵野室内アンサンブルの「ベートーヴェン:交響曲第9番」を聴いていて、はて、 オーボエは一音も逃さずに吹けているが、くぐもるように聴こえるのは何だろう?と意味 が通じなかったのです。 それで、帰宅後ネット検索してみると、どうもマリゴ・ロレー・リグータの違いと言う よりセミオートマチック(キィが少ない分、調整の不安が少なく、重量や吹き心地も軽い) ・フルオートマチック(キィが多く、重量や吹き心地が重い)の違いらしいです。 と言う事は、同じ奏者にセミオートマチックを吹かせればまた違うかもしれないですが、 フルオートマチックでパワー不足なのかもしれません。 とは言うものの、マンネリな「ベートーヴェン:交響曲第9番」の演奏が多い中で、上級者 向きのオーボエを使用する・合唱ははっきりと丁寧に発音すると言う具合で、中々好感が 持てる演奏団体でした。小編成の強みですね。

  • img

    0

  • img

    聴いた

taki2948

taki2948

2025年02月25日 06:39

コンサートメモを書いてみる!