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第5回 福岡ジルベスターコンサート2018

第5回 福岡ジルベスターコンサート2018

2018年12月31日() 22:15 開演

福岡サンパレスホール福岡県

https://f-silvester.com/

モーツァルト 歌劇『フィガロの結婚』より「序曲」「恋とはどんなものかしら」 / モーツァルト 歌劇『魔笛』より「パパパの二重唱」「なんと美しい絵姿」「俺は鳥刺し」 / ホルスト 組曲『惑星』より「火星」「木星」 / ベートーヴェン 交響曲第9番 第4楽章 / ヴェルディ 歌劇『アイーダ』より「凱旋行進曲」 / シュトラウスⅡ世: 喜歌劇『こうもり』より「序曲」「乾杯」

第5回 福岡ジルベスターコンサート2018

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四部合唱とオーケストラ、合計約180名による生演奏は迫力満点。演奏終了と同時の年越しは、うまくいくかハラハラドキドキ。緊張と感動の瞬間です!

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武蔵野室内アンサンブル 第50回記念演奏会

【オーボエのタイプを意識させられた武蔵野室内アンサンブルの演奏】 私は普段「ブラームス:クラリネット五重奏曲」を聴き比べているので、明るい音のケル はベーム式の楽器・暗く渋い音色のウラッハはウィーン式(エーラー式に近い)の楽器と 識別していました。 しかし、武蔵野室内アンサンブルの「ベートーヴェン:交響曲第9番」を聴いていて、はて、 オーボエは一音も逃さずに吹けているが、くぐもるように聴こえるのは何だろう?と意味 が通じなかったのです。 それで、帰宅後ネット検索してみると、どうもマリゴ・ロレー・リグータの違いと言う よりセミオートマチック(キィが少ない分、調整の不安が少なく、重量や吹き心地も軽い) ・フルオートマチック(キィが多く、重量や吹き心地が重い)の違いらしいです。 と言う事は、同じ奏者にセミオートマチックを吹かせればまた違うかもしれないですが、 フルオートマチックでパワー不足なのかもしれません。 とは言うものの、マンネリな「ベートーヴェン:交響曲第9番」の演奏が多い中で、上級者 向きのオーボエを使用する・合唱ははっきりと丁寧に発音すると言う具合で、中々好感が 持てる演奏団体でした。小編成の強みですね。

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taki2948

taki2948

2025年02月25日 06:39

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