通知

通知はありません。

早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団

第79回定期演奏会

2018年12月25日() 18:30 開演

なかのZERO 大ホール東京都

http://wasephil.com

チャイコフスキー 交響曲第5番 / チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 / ヴェルディ 序曲「運命の力」

早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

2019年に創立40周年を迎える早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団。79回目の演奏会となる当演奏会では、長年に渡り共演してきた松岡究氏を招聘し、ロシアとの関係が深い三作品を演奏する。
ロシア帝室劇場からの委託を受けて作曲されたヴェルディの序曲「運命の力」、チャイコフスキーの最初の傑作との声も多い幻想序曲「ロメオとジュリエット」、チャイコフスキーの全盛期の傑作「交響曲第5番」。
寒さが厳しい季節の演奏会ですが、みなさまの心に届く熱い演奏をお届けします!ぜひお越しください!

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

おすすめのコンサートメモ

武蔵野室内アンサンブル 第50回記念演奏会

【オーボエのタイプを意識させられた武蔵野室内アンサンブルの演奏】 私は普段「ブラームス:クラリネット五重奏曲」を聴き比べているので、明るい音のケル はベーム式の楽器・暗く渋い音色のウラッハはウィーン式(エーラー式に近い)の楽器と 識別していました。 しかし、武蔵野室内アンサンブルの「ベートーヴェン:交響曲第9番」を聴いていて、はて、 オーボエは一音も逃さずに吹けているが、くぐもるように聴こえるのは何だろう?と意味 が通じなかったのです。 それで、帰宅後ネット検索してみると、どうもマリゴ・ロレー・リグータの違いと言う よりセミオートマチック(キィが少ない分、調整の不安が少なく、重量や吹き心地も軽い) ・フルオートマチック(キィが多く、重量や吹き心地が重い)の違いらしいです。 と言う事は、同じ奏者にセミオートマチックを吹かせればまた違うかもしれないですが、 フルオートマチックでパワー不足なのかもしれません。 とは言うものの、マンネリな「ベートーヴェン:交響曲第9番」の演奏が多い中で、上級者 向きのオーボエを使用する・合唱ははっきりと丁寧に発音すると言う具合で、中々好感が 持てる演奏団体でした。小編成の強みですね。

  • img

    0

  • img

    聴いた

taki2948

taki2948

2025年02月25日 06:39

コンサートメモを書いてみる!