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アンサンブル山手バロッコ
洋館サロンで味わう ～バッハとアーベルの音楽会～
2019年02月02日(土) 18:00 開演
http://www.geocities.co.jp/yamatebarocco
J.S.バッハ
アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳より（ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロ合奏）
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メヌエット、ロンド、アリア
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コラール「ただ愛する神の摂理にまかすもの」 ほか
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J.S.バッハ
ソナタ ニ短調 BWV964 (チェンバロ独奏）
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J.S.バッハ
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ ト長調
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C.F.アーベル
ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソナタ ト長調
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C.F.アーベル
無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバのための組曲 ニ短調 ほか
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コンサートについて
横浜山手の洋館、山手111番館は、広い芝生を前庭とし、ローズガーデンを見下ろす住宅として 1926年に建てられました。設計者はJ.H.モーガン。彼は横浜を中心に数多くの作品を残していますが、彼の代表作である山手111番館の吹き抜けの素晴らしい広間で、王侯貴族の楽器ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのアンサンブルの響きを味わいます。
今回は、坪田一子さん、寺村朋子さんのお二人に企画いただき、親子二代にわたって深い親交を結んだ、鍵盤楽器の名手バッハとヴィオラ・ダ・ガンバの名手アーベルの音楽を、様々な切り口でお楽しみいただきます。
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