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シンフォニエッタ 静岡
シンフォニエッタ静岡 第7回東京定期公演(第59回定期公演)
2019年11月10日(日) 14:00 開演
ミヨー:室内交響曲第5番
ケクラン:2つのフルートのためのソナタ
ダンディ:シャンソンとダンス
イベール:チェロ協奏曲
モーツァルト:セレナーデ第12番「ナハトムジーク」
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コンサートについて
オーケストラの立場から吹奏楽、管楽合奏へのアプローチを続けるシンフォニエッタ 静岡。今回は「印象主義のかげで」と題し、印象主義の代表的な作曲家とされるドビュッシーとラヴェルの活躍のかげにあり、注目される機会の少ない作曲家の作品の中から、管楽合奏のための作品をご紹介します。印象主義の誕生を予感させるダンディ、これぞ印象主義と思わせるケクラン、その伝統を受け継ぎつつ新しい音楽を紡ぎだしたイベールとミヨー。印象派の画家がモネとセザンヌだけではないように、ドビュッシー、ラヴェル以外の音楽もお楽しみください。後半は、現代の吹奏楽のうち、最小限の編成で演奏される「ウィンド・オーケストラ」の源泉であるモーツァルトの3つの管楽のためのセレナーデからハ短調「ナハトムジーク」をお届けします。
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