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アンサンブルSDG
聖愛のバッハ「ヨハネ受難曲」
2020年04月10日(金) 19:00 開演
https://tiget.net/events/84036
J.S.Bach
Johannes-Passion BWV245
来年の4月2日(金)に延期が決まりました。
聖愛のバッハ「ヨハネ受難曲」
J.S.バッハ/ヨハネ受難曲 BWV245
聖堂に静謐が満ちる四旬節。
イエスの受難の物語と至高の音楽との邂逅「ヨハネ受 難 曲 」。
音楽が本来あるべき受難週の聖金曜日に演奏されることで、われわれにもたらされるものは計り知れません。
この演奏はイエス・キリストの苦しみを通して、この世界の人々の苦しみに思いを馳せ、共に祈る場となります。
気鋭の古楽と声楽アンサンブル、 熟達のソリストによる旗揚げ公演でもあります。
日時・2020年4月10日(金) 19時開演(18半開場)
会場・日本キリスト教団 神戸聖愛教会
(〒651-0092 兵庫県神戸市中央区生田町1丁目1−27)
【地下鉄】「新神戸」から徒歩 5 分。
【新幹線】「新神戸」から徒歩 10 分。
【市バス】「布引」降車、徒歩 3 分。
JR三ノ宮、阪急・阪神三宮駅からは 神戸市バス2系(阪急六甲行き)に お乗りください。(三ノ宮より徒歩15分)
出演者
ソプラノ 乃村八千代
アルト 永松圭子
テノール、福音史家 眞木喜規
テノール、アリア 川野貴之
バス、イエス 武久竜也
バス、アリア 津國直樹
合唱、管弦楽 アンサンブルSDG
指揮 本山秀毅
メッセージ 小栗 献
(日本キリスト教団聖愛教会牧師)
入場料
一般前売3,500円(当日4,000円)
学生1,500円
「受難日に礼拝堂で聴く」
「ヨハネ受難曲」第一部は、重要なエピソード「ペテロの否認」によって一つのクライマックスが構成されています。
バッハの初演ではこの直後に同じテーマによる説教が挿入 されました。
イエスの受難日に、バッハの音楽と共に再認 識するペテロのエピソードは、聖書の得難いメッセージとして当時の会衆の心に染み通ったに違いありません。
今回の演奏は、バッハが構想した受難のメッセージの「 音楽による補完」を他ならぬ聖金曜日に感じていただける意義深いものになるに違いありません。
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コンサートについて
こちらの演奏会は来年の4月2日(聖金曜日)に延期することが決まりました。
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聖堂に静謐が満ちる四旬節。
イエスの受難の物語と至高の音楽との邂逅「ヨハネ受 難 曲 」。
音楽が本来あるべき受難週の聖金曜日に演奏されることで、われわれにもたらされるものは計り知れません。
この演奏はイエス・キリストの苦しみを通して、この世界の人々の苦しみに思いを馳せ、共に祈る場となります。
気鋭の古楽と声楽アンサンブル、 熟達のソリストによる旗揚げ公演でもあります。
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