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エウテルペ楽奏団 第33回定期演奏会
第33回定期演奏会
2021年09月05日(日) 14:00 開演
http://symphoniaeuterpe.wixsite.com/euterpe
指揮者:
根本 卓也
A. サリエリ:
「ファルマクーザのチェーザレ」序曲
/
F. シューベルト
交響曲第3番 ニ長調 D 200
/
W.A. モーツァルト:
交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
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コンサートについて
今回はなんとモーツアルト&サリエリを同時に聴けるプログラム！
そして2014年より取り組んでいるシューベルトシリーズは、交響曲1・5・7番に続く第4弾、「交響曲第3番」をお届けします。
2020年3月、コロナの感染防止のためエウテルペとして初めて中止を余儀なくされた演奏会で、初共演するはずだった指揮者・根本卓也先生をお迎えしての待望の今ステージ。皆さま大変お待たせいたしました！
このような時期ではありますが、このような時期だからこそお届けできる、小編成ならではの上質なプログラムとなっております。
感染対策に配慮し「全席指定」でのご案内となります。
ご無理のない形で、またコロナ感染状況や自治体からの要請等をご確認の上、ご来場の可否をご判断いただく形で結構です。
特別な2021年9月5日のひとときを、ぜひ私たちエウテルペと一緒にお過ごしいただければと思います。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
<楽団紹介>
エウテルペ楽奏団 Symphonia ”EUTERPE“
1999年7月、若手新鋭歌手グループとの共催による「フィガロの結婚」上演を契機に結成。
指揮者、橘直貴氏の構想の下、「古典的2管構成を基本とする選曲」「声楽との共演」「時代考証を踏まえた演奏」などを活動の柱に掲げ活動を続けるアマチュアオーケストラ。室内楽演奏会も積極的に開催している。これまでにベートーヴェンおよびメンデルスゾーン＆シューマンの交響曲ツィクルスに取り組んできた。2014年よりシューベルト・シリーズを開始。様々な指揮者・演奏者と共演を重ねつつ新たな可能性を追求している。
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