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emulsion エマルシオン 2nd concert
2021年12月23日(木) 19:15 開演
https://tiget.net/events/156346
櫻井元希 / 富本泰成 / 松井永太郎 / 松村湧太 / 柳嶋耕太 / 渡辺研一郎
☆Program
1st stage〜俗〜世界の男声合唱
イタリア共和国サルデーニャ島
Nanneddu meu (Traditional)
アイルランド
Dúlamán (Traditional / M.McGlynn編曲)
キューバ共和国
El Bodeguero (Richard Egües作曲 / Conrado Monier編曲)
北マケドニア
Shto mi e milo (Traditional)
ジョージア
Ts'ints'qaro (Traditional)
Tskhenosnuri (Traditional)
ラトヴィア共和国
Gula Meitīna (Traditional / Andris Sējāns編曲)
南アフリカ共和国
Rain, Rain, Beautiful Rain (Joseph Shabalala作曲)
スウェーデン
Hej dunkom (Traditional)
・2nd stage 〜Barbershop Selection〜
Welcome Christmas (David Wright編曲)
Happy Holiday - It’s A Holiday Season (Mark Hale編曲)
Jingle Bells (Clay Hine編曲)
Deck The Halls (Andreas Valkare編曲)
What Child Is This (Gary Lewis編曲)
Rudolph The Red-Nosed Reindeer (The Blenders編曲)
Good News (James Rose編曲)
Dream A Little Dream Of Me (Clay Hine編曲)
If The Lord Will Be Willin’ (Phil Ordaz編曲)
Simple Gifts (David Zimmerman編曲)
Joy To The World (David Wright編曲)
Smile (Clay Hine編曲)
みんなのコンサートメモ
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コンサートについて
「二郎系マシマシ男声アンサンブル、おかわりお待ち!」
2020年2月、鮮烈なデビューを飾った男声ヴォーカルグループ、emulsion(エマルシオン)が帰ってきます!
デビューコンサートでは「宗教音楽の歴史」と「男声カルテットの歴史」を紐解くことで、主なレパートリーであるバーバーショップへの道筋を辿っていきましたが、今回は「俗」というテーマでステージを組みました。
世界のさまざまな地域の男声合唱を歌い、その価値観に触れることで、バーバーショップの演奏にどのような影響があらわれるでしょうか。各国のスパイスを取り入れたエマルシオンの「乳化具合」がどう仕上がるか、乞うご期待!
後半のステージではバーバーショップの名曲をはじめ、クリスマスソングのアレンジも演奏いたします。
前回のコンサートに負けず劣らず盛りだくさんのマシマシコンサート、ぜひお越しください!
☆団体プロフィール
emulsion
2019年に主宰の富本泰成の呼びかけにより結成された声楽アンサンブル。
団体名のemulsion(エマルシオン)は「乳化」を意味する単語で、水と油のように、本来は混ざり合うことがなかったであろう様々なジャンルの音楽家が集まっていることに由来する。
メンバーの専門は、グレゴリオ聖歌、ルネサンス・ポリフォニー、バロック音楽、オペラ、合唱指揮、ボイストレー二ング、ピアノ演奏、アカペラ・イントネーション研究、尺八演奏など多岐にわたり、様々なレパートリーを専門性を持って演奏する上、それらの価値観が混ざり合うことで、それぞれの様式の、より魅力的な演奏を模索することを目標としている。
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