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Klassische Philharmonie Kansai
演奏会
2022年08月14日(日) 13:30 開演
F.シューベルト
交響曲第4番「悲劇的」D.417
/
R.シュトラウス
オーボエ協奏曲AV.144
/
W.A.モーツァルト
交響曲第38番「プラハ」K.504
指揮・オーボエ:藤井貴宏
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コンサートについて
ドイツ語で"古典文化・古典主義"を意味する"Klassik"を冠したオーケストラKlassische Philharmonie Kansaiは、オーボエ奏者・藤井貴宏の「オーケストラ楽曲の原点である古典期の作品を重点とし音楽を深く追求、お客様に楽しんでいただける演奏を目指すことは勿論、演奏者自身が楽しみ音楽をする」という考えに近藤緑、森田玲子、岩谷尚子が賛同、3氏を中心に熱心なアマチュア奏者が集まり2022年に結成されました。
プログラムのテーマは「モーツァルト」。モーツァルトを尊敬し心から愛したF.シューベルト自身が「悲劇的」と名付け自らの逆境を乗り越えるような力強さを感じる交響曲第4番、誰よりもモーツァルトらしさを大切にしたR.シュトラウスが最晩年に描きあげた氏の人生を振り返るような壮大なオーボエ協奏曲、そしてモーツァルトの人生の中で最も充実していた時期の一つであった頃に作曲され、幸せと希望に溢れた交響曲第38番「プラハ」が演奏されます。モーツァルトの高みを目指す演奏会、是非ご来場ください。
指揮・オーボエ:藤井貴宏(ドレスデン・バッハゾリステン奏者)
コンサートミストレス:近藤緑(元大阪フィルハーモニー交響楽団)
1stヴァイオリン:森田玲子(シンフォニア・コレギウムOSAKAコンサートミストレス)
2ndヴァイオリン:岩谷尚子(元セントラル愛知交響楽団)
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