筋肉協奏曲 マッスル!ハッスル!クラシック!
人生100年時代、心と身体にワクワクを!
2023年03月05日(日) 14:00 開演
指揮者:
鯵坂 圭司
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コンサートミストレス:
橋森 ゆう希
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アソシエイトコンサートマスター:
鍵冨 弦太郎
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ヴァイオリン:
山名 玲奈
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トランペット:
牛腸 和彦
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元シルクドゥソレイユパフォーマー:
奥澤 秀人
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ストレッチ系YouTuber:
オガトレ
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マッスルパフォーマンス集団:
筋肉紳士集団オールアウト
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タヒチアンダンス「マノヒバ」公式日本校:
マノヒバ・ジャパン
AIVA:
筋肉とテンション
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ジョルジュ・ビゼー
アルルの女第2組曲よりファランドール
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ピョートル・チャイコフスキー
くるみ割り人形より葦笛の踊り、トレパーク
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エドヴァルド・グリーグ
ペールギュント第1組曲より朝
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カミーユ・サン=サーンス
歌劇サムソンとデリラよりバッカナール
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ヨハネス・ブラームス
交響曲第1番ハ短調 作品68
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コンサートについて
エール管弦楽団は2015年に首都圏の音大生や若手奏者、プロ奏者によって結成されました。2017年より早稲田大学ビジネススクール川上智子研究室と「クラシカエール(暮らし・変える)」を開始。これまで空手やマジック、謎解きと宇宙、海と祭りなどのテーマを掲げ、異色コラボを実現してまいりました。また、同時にプロジェクションマッピングや拡張現実(AR)、指揮者の動きに連動したインタラクティブ映像など最新テクノロジーを通じ、子どもも大人も楽しめる新しいソーシャル・エンターテインメントの創出に挑戦しています。
第6弾となる『筋肉協奏曲~マッスル!ハッスル!クラシック!』は、題名の通り”筋肉”と”クラシック”の協奏をテーマに五感で楽しむ ソーシャル・エンターテインメント。コロナ禍で閉じこもりがちな日常を離れ、人生100年時代に向けて、より健康的な毎日を過ごせるように、心と身体にワクワクを、そして「暮らし・変える」新しい一歩を踏み出したくなるようなコンサートをお届けします。
オーケストラによる演目は音楽監督も務める鯵坂が「ファランドール」「バッカナール」等による名曲を”筋肉との協奏”をイメージする曲として選曲しました。第1部では”見る筋肉・感じる筋肉”をテーマにさまざまなコンテンツで筋肉とクラシックが協奏します。人工知能(AI)作曲家AIVA(エイヴァ)が作成した「筋肉とテンション」の演奏の中、オリンピックメダリスト&シルク・ドゥ・ソレイユ日本人初出演の奥野史子さん提案の空中演舞エアリアルの演技から始まり、「ファランドール」の演奏の中、ボディビルダーが集う筋肉紳士集団オールアウトによるパフォーマンスを実施。それらのパフォーマンスをNOK株式会社(東京都港区)によるデバイス:Sottoコネクトにより筋肉の収縮が発する電気信号を収集し、株式会社VISUALBEATS(本社:東京都千代田区)が映像化します。また、オガトレ・ストレッチ・スペシャル3部作として118万人(2022年12月時点)のフォロワーを持つYouTuberオガトレともコラボを実現し、お客様自身が持つ筋肉を会場でストレッチとともに感じていただきます。さらに「バッカナール」の演奏の中、マノヒバ・ジャパンによるタヒチアンダンスの演舞で筋肉の躍動を感じていただきます。多様な筋肉ソリストとの協奏(コンツェルト)は本邦初の試みです。
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