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「別れの曲」シネマ&リサイタル

公式情報

近藤嘉宏 plays ショパン

2023年09月22日() 13:00 開演

市川市文化会館千葉県

https://gakugakai.com/2023/CRichikawa.php

第2部 近藤嘉宏ピアノ・リサイタル
《オール・ショパン・プログラム》
 ・ワルツ イ短調 遺作
 ・ワルツ 第3番 イ短調「華麗なる円舞曲」Op.34-2
 ・舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
 ・アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22
 ・幻想即興曲 Op.66
 ・エチュード ホ長調 Op.10-3「別れの曲」
 ・ノクターン 第8番 変ニ長調 Op.27-2
 ・スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op.31
 ※演奏順不同 ※曲目は変更になる場合がございます。

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コンサートについて

★第1部 映画『別れの曲』上映(91分)
ピアノの詩人”ショパンの愛と青春を描き、エチュード第3番が「別れの曲」と呼ばれる由来となった、伝説の名画!
1934年に制作されたこの映画は、翌年の昭和10年にフランス語版が日本でも公開され大ヒットとなりました。(同年『キネマ旬報』ベストテン8位)

★第2部 近藤嘉宏 ピアノ・リサイタル
日本を代表するピアニストとして国内外で活躍する近藤嘉宏のピアノ・リサイタル。
ショパンの名曲の数々をたっぷりと演奏します。

《オール・ショパン・プログラム》
 ・ワルツ 第3番 イ短調「華麗なる円舞曲」Op.34-2
 ・舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
 ・幻想即興曲 Op.66
 ・エチュード ホ長調 Op.10-3「別れの曲」
ほか

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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