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新国立劇場 オペラ こうもり 非公式情報
2023年12月10日(日) 14:00 開演
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/diefledermaus/
指揮者: パトリック・ハーン / ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン: ジョナサン・マクガヴァン / ロザリンデ: エレオノーレ・マルグエッレ / フランク: ヘンリー・ワディントン / オルロフスキー公爵: タマラ・グーラ / アルフレード: 伊藤達人 / ファルケ博士: トーマス・タツル / アデーレ: シェシュティン・アヴェモ / ブリント博士: 青地英幸 / フロッシュ: ホルスト・ラムネク / イーダ: 伊藤 晴 / 合唱指揮: 三澤洋史 / 合唱: 新国立劇場合唱団 / バレエ: 東京シティ・バレエ団 / 管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団
ヨハン・シュトラウスⅡ世
こうもり
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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sayo suzu
12/10、新国立劇場オペラ「こうもり」鑑賞。ソリスト陣は若干物足りない感はあるものの軽やかなオペレッタとして楽しむ。メイドへのセクハラはやめましょうね🥂前回鑑賞は2020年。飛び出す絵本の様な可愛い1幕の舞台装置を見て、そうだわこれだったわ…と。
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生田よしかつ
今日も生き抜こう‼️オリャ‼️
#生き抜きファミリー
#早起きメンバー
#INF
令和5年12月11日(月)
新国立劇場オペレッタ「こうもり」の余韻にずっと浸ってる。
オペラってのはほぼ色恋沙汰のお話。こうもりはジャパン入れて最後は全て酒を悪者に。昔も今も変わらんね、人って!
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yuumi
新国立劇場の前を通りかかった時にオペラのこうもりが上演中だったので「観たいな〜、一万円以下の席が空いてたら観に行こう!」と調べたら、S席以外は完売で、S席の料金は26,000円程で全く手が出なかった。。
オペラも舞台も上流階級の娯楽になっちゃったな〜😢 -
堀川知行
今日は新国立劇場オペラパレスの舞台に立ってきた。オペレッタ「こうもり」
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megumi kinoshita
オペレッタ『こうもり』を聴きに新国立劇場へ。オペラは二回目、初心者向けだと教えてもらったのでこれを選んだのだけれど、わかりやすい喜劇で面白かった!年末年始の話なのも季節に合っていて嬉しい。ウィーンが舞台なので、衣装やセットにさりげなくクリムトふうの柄が使われているのも粋だった。
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ぼわるか
こうもり@新国立劇場
ワルツ満載で年末感溢れる楽しい演目✨
歌がやや迫力不足なのと、日本語ギャグが多少滑ってましたが笑、オペラはオケ、声楽、演出と要素が多い分何かしら楽しめますね
奥行きのある舞踏会の演出はその場にいるような臨場感で華やか
高らかに通る伊藤達人さんの声も素晴らしかった -
santa
新国立劇場オペラ「こうもり」。序曲からもうワクワクしてくる🎶
東フィルのオーボエが序曲の中で最高にいい味を出していた。🦇 -
sayo suzu
今日は新国立劇場オペラパレスでコチラ!バックステージツアーがあります。夫は中劇場へ行きました。泡酒で乾杯🥂の演目です。音楽をしみじみ聴いているとどうにもバレエ「こうもり」が観たくなります。
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トモヌナ
新国立劇場オペラパレス『こうもり』幕間です。序曲に脳内で『うたかたの恋』が始まっちゃって大変(^_^;)。本編始まると星組版を思い出しましたが、てか装置見て私このプロダクション観たことあるなと思い出しました。20年にも同じ3階B席一列目で観てるな(^_^;)。どセンター、快適です!(^。^)
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めげぱ
昨日、オペラ、こうもり、新国立劇場
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言葉が大事🍀
こうもり | 新国立劇場 オペラ
初日に行って来ました楽しかった。
何より外国人出演者がいちばん楽しんでいたというか、ドイツ語での上演でしたがセリフも歌も日本語ギャグのオンパレードで、客席も大爆笑でした。
今年も毎月のように初日に行けて良かった、また来年も!
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座席表ガイド
【新国立劇場オペラ『こうもり』】本日12/10公演の座席表をチェック 新国立劇場(オペラパレス/1,814人)
#座席表
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コンサートについて
小粋なウィーンの魅力全開!
世界中で愛されるオペレッタの金字塔
ワルツ王シュトラウスⅡ世が手がけたオペレッタの最高傑作『こうもり』。シャンパンの泡が弾けるような心躍る序曲を皮切りにシュトラウスの軽快で洒脱な音楽が続き、美しいワルツやポルカにのせてユーモアいっぱいの喜劇が繰り広げられます。親しみやすい音楽と共に、小粋なユーモアや風刺が観客の心を高揚させ、大団円を迎える頃には歌と踊りと芝居に劇場中が幸福な空気でいっぱいに。ウィーン年末年始の風物詩としてもおなじみです。
演出はウィーン宮廷歌手の名テノール歌手ハインツ・ツェドニク。ウィーン気質を熟知するツェドニクによる、エレガントで洒脱な仕掛けがふんだんに用意された正統的な演出が『こうもり』の魅力を余すところなく伝えます。アール・デコ調の華やかな美術・衣裳も大きな見どころ。金色に輝く幾何学模様や官能的なラインの衣裳など、クリムトを彷彿させるデザインもファンの心をくすぐります。目に耳にウィーン洗練の美と洒落た風刺が続く『こうもり』は、まさに大人のためのエンターテインメントです。
オーストリア出身でジャズピアノなど多才ぶりを発揮する若手指揮者パトリック・ハーンが新国立劇場初登場を飾るほか、フレッシュなキャストが華やかに揃います。
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