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井上玲・芥川直子デュオリサイタル
フランス、リコーダーとチェンバロの音楽(1650-1750)
2024年03月03日(日) 14:00 開演
芥川直子: 井上玲
フランソワ・クープラン
王のコンセール第3番
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J. オトテール「ル・ロマン」:
組曲第2番 作品5
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J. デュフリ
シャコンヌ
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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鈴木眞理
「井上玲・芥川直子デュオリサイタル2024」17世紀から18世紀のフレンチ・プログラム。お二人が呼吸を合わせて奏でる様々な音色を堪能。フレンチは楽しい。チェンバロ独創の芥川さんのデュフリ「シャコンヌ」は2段鍵盤を駆使した圧巻の存在感でした。
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成田佳子
「井上玲・芥川直子 デュオリサイタル〜フランス、1650~1750年頃」終演しました🎶
井上さんのリコーダーが、鳥のさえずり、人の歌う声に聴こえる程よく歌う。
そして芥川さんのチェンバロが、通奏低音の域を越えて、弦楽合奏に聴こえてきた。 -
長谷川太郎 バロックファゴット奏者
“井上玲・芥川直子デュオリサイタル”。王道フランスバロックレパートリー、リコーダーとチェンバロのみ、トーク無し。誰もが知る名曲たちに真っ向から挑む2名の姿は寧ろ新鮮に感じた。聴くたびに洗練されていく井上玲くんの笛、、、
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ConcertSquare
今日開催の話題のコンサートです。聴いた方は感じたことをコンサートメモに記録してみよう。
井上玲・芥川直子デュオリサイタル
フランス、リコーダーとチェンバロの音楽(1650-1750)
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成田佳子
今日は「井上玲・芥川直子 デュオリサイタル」に来ています。
♫リコーダーとチェンバロの音楽、フランス1650年~1750年頃♫
芥川さんのチェンバロを聴くのは初めてです。そして井上さんのリコーダーでフランスものを聴くのも初めてです。楽しみ🤗✨
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