日本フィルハーモニー交響楽団 第757回東京定期演奏会

郡山文化セン日本フィルを3兆ねん前に聴きにいったきりでまた足運びたいな

日本フィル「アジアと西洋音楽の出会い」ガムラン特集🎶
曲間の指揮者MCで、カーチュンさんは湘南の海が好き、舞台袖で練習してる🎺が気になって仕方ない😂各曲の楽器編成や配置、ドビュッシーは日本オタクなど嬉しいレクチャーも💓《海》の壮大な夜明け、躍動感…今回もカーチュンworldを堪能👏👏👏 https://t.co/2w7ncRKGaD

昨日、今日と初めて日本フィルの皆様とご一緒させて頂きました☺️今後もう弾くかわからないような曲ばかりでしたが、終わってみればとてもセンスのいい素晴らしいプログラムだと思いました。マエストロやチェロの元同僚や事務局の親しんだ顔にも久しぶりに会えてとても良い時間になりました😌 https://t.co/SW7GesOBri

日本フィル第757回定期＠サントリーホール、聴いてきました。
ウォン・カーチュンさん指揮による「ガムラン」を軸にしたプログラム。２台ピアノや秘曲も楽しく、ドビュッシーの《海》もアジア風の味付けに仕上げているように感じました。選曲も解釈からもカーチュンさんの豊富なアイデアを感じました！ https://t.co/QUxWJznfSG

2019年迄、①新日本フィル・ルビー、②東響・川崎、③東響・名曲、④⑤⑥N響・ABC、⑦かな・みなとみらい、⑧かな・奏楽堂の定期会員でした。

私は社畜系で音楽を聴く暇が無かったので、縛る上司が外れた56歳から、貪るように音楽を聴きました。

その上で福岡に参りましたが、東京に感謝し幸せです。

来週近所に新日本フィルが来ると知ってしかも22歳以下は1000円でS席取れたのでうきうきしてたんだけど、そういや23歳になってしまっていた

は？今日の日本フィルはチナリー・ウンのグランド・スパイラル配信してないの？はーつっかえ

今日は日本フィルの定期演奏会でサントリーへ✨
カーチュンマエストロの俊敏な指揮と、児玉麻里さん児玉桃さんの２台ピアノがとても息が合っていて素敵でした☺️
マークリーの曲では２台とも客席に向かって配置されていたので興味深かったです💓プログラムは初めて聴く曲ばかりで私には難しかったです😅 https://t.co/J1LQKu12Db

そいや今月聴きに行った全てのオーケストラコンサートで，募金してきたなぁ．

神奈川フィルさん，都響さん，新日本フィルさん，群響さん．

プロオケだと9/4〜7の4日連続で都響・シティフィル・日本フィルで7,8,9番を聞けるというとんでもないブルックナー週間になっている

明日！
落合陽一×日本フィルプロジェクトも紹介いただきます！ https://t.co/M2Ix7GKBgx

こんばんは、私です。

昨年から楽しみにしていた日本フィル定期を聴きにサントリーホールへ。
何度も訪れているけれど、観客として来るのはいつぶりだろう。

とにかくとにかく素晴らしかった！！！！
繊細、大胆、色彩的、叙情的、ポップでもあり雄大でもあり……もう言い尽くせない！
幸せな一日。 https://t.co/XdMiwFR2lt

日本フィル＆カーチュン
ここ数年で一番凝ったプログラムだったんじゃなかろうか😳
「ガムラン」と「2台ピアノとオーケストラ」。そして「西欧人からみた東洋」という、３つもお題が掛かっていたという…
プーランクもよかったし、マクフィーは聴きどころ満載だったし、『海』は脳髄が痺れた😭Bravo！ https://t.co/PCtrunqN1N

日本フィル東京定期にお越し頂きありがとうございました。もうこの組み合わせはないであろう…というとても魅力的なプログラム！！（神経すり減らしましたが…）そして今回のコンサートの醍醐味の一つがステージ大転換！！！
お楽しみ頂けてましたら嬉しいです☺️ https://t.co/G8W7Q5YzBy

日本フィルでめちゃ濃い内容のマチネを聴き、夜はポゴレリッチを聴くという寒いお江戸にて

本日は日本フィル定期

Pf 児玉麻里
児玉桃
指揮　カーチュン・ウォン
日本フィルハーモニー交響楽団

サントリーホール

素晴らしいコンサートでした！
テーマは「ガムラン」。ガムランといえば独特の和音や民族楽器特有の響きが注目されがちですが、カーチュンは(続く) https://t.co/s504J6mAZ9

1/26日本フィル第757回定期演奏会@サントリーホール。指揮カーチュン・ウォン、Pf児玉麻里・児玉桃。ガムランをテーマにした演奏会、舞台転換中にカーチュンさんのトークもあり、とても楽しかった。カンボジア出身チナリー・ウンのグランド・スパイラルから。様々な楽器の大編成での響きの美しい作品 https://t.co/3LAWoIcjFK

日本フィルの定期、聴きに行ってきました。意欲的なプログラムでとても楽しめましたー。2台のピアノを出したりおろしたりで舞台の大転換中はカーチュンさんのトークもあり、それも楽しかったですが、プーランクは美しく、最後のドビュッシーもとても細部までくっきりした好みな演奏でしたー https://t.co/C2Hfw7J0j6

カーチュン日本フィル、ここまで作り込んだ演奏を毎度聴かせてくれるという点で、在京オケの中でもピカ一の存在感。
その極め付けが今日の「海」で、流すということが一切無く、全ての音が生き生きと立ち上がり・その後の音楽へと繋げてゆく(全ての音に意味を与えようとする)。
テンポ変化や

1/27日本フィル/カーチュン/溜池
当初の目的はプーランク2台ピアノ。2人の息ピッタリで超気持ち良い演奏。
プーランクやるならブルッフの2台ピアノも是非！

ドビュッシー海、これは実演で聴くと魅力が倍増。

そしてガムランプロ。こういう未体験の音響体験も良いですね。

今日は終始爆音で疲れた。 https://t.co/akxJkw5vZN

今日開催の話題のコンサートです。聴いた方は感じたことをコンサートメモに記録してみよう。
日本フィルハーモニー交響楽団 第757回東京定期演奏会

https://t.co/9IGPn64v9R

今日開催のコンサート一覧はこちら
https://t.co/UWMFGRDvGw

今日はこちら。
サントリーホールでカーチュン・ウォン指揮日本フィル定期。 https://t.co/ntFvBaZzQ7

新日本フィルとかてぃんのコンサート、FC先行のページが出てこなーい💦
今日27日だよね？
12:00からだよね？

え、日本フィルが終わって3時間足らずで同じステージにポゴレリッチ！？ https://t.co/Nzik6WrjlX

昨日のカーチュン＆日本フィル、WEST MEETS EASTというテーマのもと組まれたプログラムが素晴らしかった。
まさかコリン・マクフィーのオーケストラ曲を生で聴ける日がくるとは！ミニマル的なリズム、極彩色の響きのなかに児玉姉妹のクールなピアノが溶けていくサウンドはもう、耳に幸せすぎてとろけた

ピアノは詳しいけど、オケには無知な私。
24日に芸劇で新日本フィルのピアノ協奏曲を聴いた時、ヴィオラの一番前にものすごいオーラが出ている方がいて、「どこかで見たことあるよなー」と思っていたら、中恵菜さんだったんか😆
失礼しました🙇 https://t.co/WPKr5usrZI

新日本フィル✖️角野隼斗のチャイコンのFC先行予約をしようとしてるのですが、FCサイト開けてもどこにも表示されない🤔
今日の12:00からってお知らせきてたけど…⁇
予約申し込みできた方いらっしゃいますか？
＃角野隼斗
＃新日本フィルハーモニー交響楽団

X(Twitter)で話題の昨日開催コンサートがあります！コンサートや出演者関連の内容が、41件ポスト(ツイート)されています。
日本フィルハーモニー交響楽団 第757回東京定期演奏会 日本フィル

https://t.co/TH9pxC5GNG

本日の日本フィル!
✔14時開演、13:20～山野雄大氏のプレトーク
✔サントリーホール
✔カーチュン・ウォン,児玉麻里,児玉桃
✔チナリー・ウン:グランド・スパイラル
✔プーランク:2台のピアノのための協奏曲
✔コリン・マクフィー:タブー・タブーアン
✔ドビュッシー:海
✔当日券は13時～S,A,B,Ys席 https://t.co/wL3AebGjDl

井上道義＆京都市響、新日本フィル、広島響/ブラームス：交響曲全集（2枚組SACDハイブリッド） https://t.co/N3WnADwoEq #kyoto

1/27 本日の注目公演

【日本フィル】第757回東京定期

14:00 @サントリーホール
指揮：カーチュン・ウォン
独奏：児玉麻里、児玉桃(pf)

チナリー・ウン／グランド・スパイラル
プーランク／2台のピアノのための協奏曲
マクフィー／タブー・タブーアン
ドビュッシー／交響詩《海》

今日の日本フィル定期。私などはよもや生演奏を聴く機会などないと思っていたコリン・マクフィーやチナリー・ウンが取り上げられて嬉しいのだが、ホールは空席が目立つ。食わず嫌いの人が多い。終演後、お客さんの「楽しかった」という声を幾つも聞けたのだが。現代曲やアジアの作曲家を敬遠しないで。

あした日本フィルの海聴きに行けるなぁ、、

【日本フィルハーモニー交響楽団 第757回東京定期演奏会】本日1/27公演の座席表をチェック　サントリーホール（大ホール/2,006人）
https://t.co/A5oJMckYbu
#座席表

カーチュン・ウォン指揮の日本フィル定期演奏会。まさかコリン・マクフィー「タブー・タブーアン」の生演奏を聴ける日が来るとは！　更にはカンボジア出身のチナリー・ウンの作品まで。シンガポールが生んだ目下、快進撃中の俊英、カーチュン・ウォン氏には感謝の言葉しかない。嬉しかった。（続く）