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札幌交響楽団 hitaruシリーズ定期演奏会 第16回 非公式情報
2024年02月08日(木) 19:00 開演
札幌市民交流プラザ 札幌文化芸術劇場 hitaru (北海道)
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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番頭💉️💉️/yamadasoichi♦️
(評・音楽)マティアス・バーメルト指揮、札幌交響楽団東京公演 美しき弦合奏、充実の大団円:朝日新聞デジタル (2/10 17:44まで全文読めます) #札響東京公演
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SILA
そんなワケでひとまずは次期の札響hitaruの4回通し券を本日無事購入いたしました!
このセットチケット初めて買ったけどこれも通し全部同じ座席指定でのチケットなの安心で嬉しい!自分が希望するエリアのチケット確保できるか毎度ハラハラしたり悩んだりする必要ない! -
SILA
と思って早速次期札響と京響のスケジュール調べたら、広上さん直近は4月の札響hitaruだったし、そもそも広上さん京響は8月定期だけだったのでそこ莉凡さん出演されるかどうかによっては次期は札響に専念パターンありえた笑
(そもそも今期中に来月苫小牧で広上さんと莉凡さん共演だし←チケ確保済) -
十勝毎日新聞電子版
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帯広出身のオーボエ奏者太田さん 12日に札幌交響楽団とkitaraでコンサート
#tokachi #十勝 #かちまい #勝毎電子版
#十勝毎日新聞 -
北海道新聞文化部の文ちゃん
【読まれています】 「バーメルト わが半生」㊤ 「いぶし銀のマエストロ」の歩み 「札響は人生最後のオケ」<デジタル発>:北海道新聞デジタル
近く札響を離れるバーメルト首席指揮者が、来し方を振り返るロングインタビューです -
SILA
で、札響はとにかく大好きなんだけども、指揮の広上淳一さんと会田莉凡さんの組合せをもっとバリエーション豊かに感じたいので、今年は絶対1回はお二人が所属する京都市交響楽団の演奏会にも行く!決めた!京都だし!これも絶対何かのご縁だ!
#札響 #会田莉凡 #広上淳一 -
SILA
札響は演奏者さんたち個人個人だけじゃなくもちろん全体のアンサンブルもとても素晴らしくて、指揮の広上さんが去年に引き続きまた「札響は世界レベルのオケ」と仰ってたけど、本当に素晴らしいと思う。
私は(特に弦楽器の)美しいハーモニーに何度も鳥肌が立ったし感動したし大好きだ!! #札響 -
SILA
立て続けに札響愛を叫んだけれど、私に札響の魅力を気付かせてくれたきっかけは間違いなく莉凡さん!
莉凡さんに一目惚れして札響の演奏会に足を運ぶ回数が激増してどんどん札響の魅力にハマって。昨日の演奏会も始まる前からワクワク、演奏中も終わってからも多幸感でいっぱい!最高🫶 #札響 -
SILA
そう、今までお顔は覚えてもお名前を存じてなかったので今回札響HPにて確認させていただいたディ・パスクアーレ・ヴィンチェンツォさん!私のフォロワさんならわかる私の大好きなドラマ「ヴィンチェンツォ」と同じ名前やん!運命やん!ってなったよね笑
彼の何に鷲掴みにされたかというと→
#札響 -
SILA
札響ってすごいの!足を運ぶたびに更に心を鷲掴みにされる。聴くたびにもっと聴きたくなるしもっと好きになるしもっと知りたくなる。毎回また好きな演奏者さんが増えていく。
札響、いま私の好きなもの5本指に入ります笑
ふーちゃん(娘)やうちの猫たちや酒と並んで!笑
#札響 #札幌交響楽団 -
ConcertSquare
X(Twitter)で話題の昨日開催コンサートがあります!コンサートや出演者関連の内容が、44件ポスト(ツイート)されています。
札幌交響楽団 hitaruシリーズ定期演奏会 第16回 札響 札幌交響楽団
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SILA
昨日の札響hitaru、とってもよかったーーー
急遽行くことにしてよかった!ナイス判断自分!
昨日は帰宅して夜遅かったし余韻と寝る支度とで終わったけど、この場で叫びたいこといっぱいあるので今から語るよ!!!(仕事中)#札響 -
coffee5270
素晴らしい(評・音楽)マティアス・バーメルト指揮、札幌交響楽団東京公演 美しき弦合奏、充実の大団円:朝日新聞デジタル
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もり けい
昨日の札響hitaru定期。大好きな伊藤恵さんと、広上さんの田園。うっかりチケット買ってなくて、買おうと思っていたら知り合いからチケット引換券をもらい、当たった席がとても良い席でした。一階の15列目。
良い席でよく見える「田園」、感動しして涙出ました。何なんですかベートーヴェン。 -
Ken Urano
朝日新聞夕刊掲載の記事です。札響東京公演の評です。プレゼント機能を使ったので24時間無料で読めます。 #札響
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オリエント・R・マインスキー🍎
札響hitaruシリーズで演奏された伊福部昭『土俗的三連画』、弦の人数を増やす対応をしたんだ。これは広上淳一のアイデアか? 最近は楽譜の指定通りの人数で演奏されることが多かったから(といっても演奏頻度は少ないが)、これはこれでレア。ピアノ中心の配置は結構良さそう。
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オリエント・R・マインスキー🍎
札響hitaruシリーズで演奏された伊福部昭『土俗的三連画』、弦の人数を増やす対応をしたんだ。これは広上淳一のアイデアか? 最近は楽譜の指定通りの人数で演奏されることが多かったから(といっても演奏頻度は少ないが)、これはこれでレア。
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荒木 均
今日の朝日夕刊に札響東京公演の批評が出てました。高評価ですね。「札響の弦合奏もみごとの一語につきる」とあったのは嬉しい限りです。
昔は「欲を言えば〇〇を望みたいところ」などがあったものですが最近は言われなくなったのも嬉しい限りです。
慕われつつ引退するバーメルトさんもみごとでした。 -
Kofd
あと一年いるかどうかわからないけど、とりあえずGET。
札響は北海道生活になくてはならない存在。 -
Yasushi Hattori
広上さんの指揮で札響hitaru定期を聞いた。よく歌う演奏になっていて、もう全編広上ワールドだった。とりわけ「田園」がそうで、聞いていて多幸感に包まれた。指揮者の下で作り出す札響の音が暖かく、豊かでひたすら聞き入るだけ。最近は広上さんが一番多く札響を振っているのではないかと思っている。
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この辺りの見所の者
エリシュカの札響をキタラで聴きたかった。
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Run Forward
札響hitaru🎻d-mollのMozartにグサっと刺されてズキズキしたので、ハイリゲンシュタットのホイリゲを思い出して一杯🍷笑。
そして田園。大きく澱みない流れの中から喜びがいっぱいに溢れ出て包み込まれる✨嵐が明けて雨水が輝きになり、心の一番深いところから湧き出る敬虔な歌に涙が止まりません。 -
⛓️凛火⛓️
さっ札幌交響楽団のhitaru公演の帰りに見つけた!雪ミク可愛い〜🥰
札響は全体的に凄い技術をお持ちの方々なんだなというのは感じたけども、個人的に笛部隊の音色が凄く素敵だと思った!真ん中寄り上手側にいた女の人の金色に光って見えた縦笛(たぶんオーボエ?)が個人的に1番好きな音色。 -
ちょこり୨୧
今夜の札響hitaruシリーズも面白かったな〜
土俗的…は視覚的にも面白くてあれは楽譜にはどんなふうに書かれているのかなぁ
あと田園って実はあんなにカッコいいのね
広上さんのお話にまた思うところもあり
良い時間をいただけたことに感謝୨୧ -
arabella marschallin
伊福部昭の作品は10年前の札響定期で聞いていたのを思い出しました(遅い
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ℭ𝔥𝔦𝔢𝔯𝔦𝔫𝔤 ちえりん
今年度の札響hitaruシリーズはピアノコンチェルトと有名どころの曲で大変充実した4回公演でした!
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ロブロイ
札幌交響楽団のコンサートへ。
なんだかんだベートーヴェンは好きだなと。
終演後の広上さんのお話しには感じるところがありました。 -
ℭ𝔥𝔦𝔢𝔯𝔦𝔫𝔤 ちえりん
衣食住が落ち着いたら文化が必要になるって本当にその通りだと思う。音楽って限定しない所が広上さんの素晴らしいところだよね~また札響で聴きに行きたい!
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かふか
ちなみに、同じ札響ヒタル定期内のプログラム、モーツァルトのコンツェルト20番でオケの序奏が終わってさあソリスト入りますの瞬間にかなり重大な咳をしたおじさま、さすがに笑いそうになったよね
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ギポン⚓💫🎪🍥🛸💜🧪
札響hitaruシリーズ定期演奏会終わりと。広上淳一指揮の伊藤恵ピアノで、
伊福部昭の土俗的三連画は日本の祭を彷彿とする曲と演奏で、モーツァルトのピアノ協奏曲は優雅な旋律にピアノの技巧が織り交ざった演奏、ベートーベン6番でメリハリある迫力の演奏を見せ、トークで締める素敵な演奏会でした -
まえじぃー 〜世界は一家 人類は皆兄弟姉妹 争いのない世界を!
札幌文化芸術劇場hitaruでの札幌交響楽団 第16回hitaruシリーズ終演なう。伊福部昭作品も楽しかった。伊藤恵さんのモーツァルトのピアノコンチェルトも素敵だった。ベートーヴェンの田園は広上さんらしい指揮だった!
さぁー、元同僚の送別会の2次会へ!(笑) -
yonome46
札響ヒタル定期、広上先生の田園はめっちゃ田園だった😊
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tomoko s
札響hitaru定期。
田園はいいなぁ。本当に好き。
各楽器、活躍どころはあるけれど、わたしにとって田園はクラリネットの曲。ベートーヴェン先生ありがとう!三瓶さん最高でした。 -
arabella marschallin
伊福部昭、モーツァルト、ベートーヴェンという面白い組み合わせの札響ヒタルシリーズ。伊福部作品はアイヌにヒントを得た作品なので、ゴールデンカムイ推してる今回の雪まつりでは良い連携になったと思いました。
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arabella marschallin
札響演奏会終わりに広上さんからのスピーチ。オーケストラアンサンブル金沢に就任したのは、恩師の岩城宏之が夢枕に立ったからだそう。「金沢に行け、石川に行け」と言われて「いや自分ももういい歳なんでお酒飲んでのんびりしたいです」というも「いきゃあわかる!」と言われて起きたら寝汗かいていた
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Ken Urano
札響Hitaru定期終演。とても愉しいコンサートでした。広上淳一さんの指揮はいつも通り踊るようで、動かした手に導かれるように音が鳴るので見ていてとても心地よいのです。伊藤恵さんのモーツァルトはとても優しい音で、少しゆったりめのテンポできれいに響きました。
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かふか
札響ヒタル定期、伊福部昭の「土俗的的三連画」が最高だった。伊福部先生を知り尽くした広上さんのタクトだから成せる技という感じ。
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あんとん
札響hitaru定期終了
広上さんの田園、めちゃ良かった。 -
arabella marschallin
札響終わり。帰ります。
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Fumihiko Kimura
ブラームスの交響曲第4番を秋山和慶指揮札幌交響楽団にて。見事なブラームスを聴きつつ、もう木曜日かと。この曲って意外に演奏時間が短いことに最近気づいて驚いたんだよなあ。
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ConcertSquare
今日開催の話題のコンサートです。聴いた方は感じたことをコンサートメモに記録してみよう。
札幌交響楽団 hitaruシリーズ定期演奏会 第16回
今日開催のコンサート一覧はこちら
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まえじぃー 〜世界は一家 人類は皆兄弟姉妹 争いのない世界を!
道楽おやじの今夜の目的地は札幌文化芸術劇場hitaru。札幌交響楽団 第16回hitaruシリーズなのだ。指揮は広上淳一さん、ソリストはピアニストの伊藤恵さん、管弦楽は札幌交響楽団。伊福部昭の作品と王道のプログラム。仕事で疲れているけど寝ないように…
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ギポン⚓💫🎪🍥🛸💜🧪
そんなわけでヒタルに来ているのです。札響hitaruシリーズ定期演奏会を聴くのですよ
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Ken Urano
札響Hitaruシリーズ定期。 (@ Sapporo CulturalL Arts Theater (hitaru) in 札幌市, 北海道)
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kousei
さてそろそろ札響ヒタル定期に向かおう。
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ℭ𝔥𝔦𝔢𝔯𝔦𝔫𝔤 ちえりん
今日はこの後hitaruで札響\(^o^)/
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かめごろう
広上さんと札響の土俗的三連画、今日か。
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ゴンチ
1月に聴いた尾高 大フィルとバーメルト 札響のブル6対決が記憶に新しいですが、ブル生誕200年の今年は同月に同曲を違うオケで聴くブル対決が目白押し。
ざっと見た範囲で、
4月 大野 都響 v.s. 下野 日フィル(3番)
5月 沼尻 広響 v.s. バーメルト 名フィル(7番)
(続く) -
ぱなすまきあ
札響の定演、チケット余ってるのか。モーツァルトの協奏曲と、ベートーヴェンの田園だそうで、そこまで凄い好みではないのだけどhitaruまだ行ったこと無いし、指揮が「光る君へ」でN響振ってる先生だし、行ってみるかなー( ˙꒳​˙ )
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かふか
今日は札響ヒタル定期を聴きに行く🎵
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Tomáššída
札響のプログラムもやりたい放題だなあ
いいなあ☺️ -
kousei
今日は法要で有給休暇。
お坊さんが来るのは11時の予定。
夜は広上さんと伊藤恵さんとの札響ヒタル定期。
その他にも予定が入っていて少々バタバタ。 -
Atsushi
朝刊で札響hitaruシリーズ定期演奏会の告知を目にしました。
伊藤恵さんは、私がよく演奏会通いをしていた頃、地方公演を含めて頻繁に札響と共演されていたピアニストで懐かしく思います。
広上淳一さんのプレトークも素晴らしい。
今晩の井上道義=N響の放送も楽しみです。 -
Run Forward
雪が締まって良いコンディションの8km走。昨夜、予習に聴いた伊福部昭の土俗的三連画が頭の中で鳴っているので普段とはちょっと違うリズム感ですね笑。今夜のM o.広上と札響はどんな響きを聴かせてくれるでしょうか。嵐が明けた田園の清々しい透明感に溢れた光と空気✨楽しみです。
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マレンゴじい
札響行きたかったなぁ、残念😭
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
公演団体/音楽家
※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。
※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。
※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。
コンサートについて
今年度を締めくくるプログラムに流れるのは平和と自然への賛歌―。厚岸で書かれたという「土俗的三連画」は、伊福部昭が北海道の大地に根差すアイヌの風景を描いた、14人の奏者による室内楽的作品です。釧路市に生まれた伊福部はアイヌの人々との交流もあり、『ゴジラ』シリーズをはじめ、根底に自然への畏怖を感じる作品を多く作り上げました。札響にとっても大変重要な作曲家です。2曲目にはこれまでも広上・札響と共演歴のあるピアノ 伊藤恵。モーツァルトのピアノ協奏曲第20番で“夢のような”、“オペラのような”演奏を届けたいと意気込みます。そして自然への感謝の音楽「田園」。嵐が去ったあとの平和を祈るかのような宗教音楽の高みへと、聴き手を誘う演奏になることでしょう。
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