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新国立劇場 オペラ トリスタンとイゾルデ 非公式情報
2024年03月17日(日) 14:00 開演
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/tristan-und-isolde/
指揮者: 大野和士 / トリスタン: トルステン・ケール / マルケ王: ヴィルヘルム・シュヴィングハマー / イゾルデ: リエネ・キンチャ / クルヴェナール: エギルス・シリンス / メロート: 秋谷直之 / ブランゲーネ: 藤村実穂子 / 合唱: 新国立劇場合唱団 / 管弦楽: 東京都交響楽団
リヒャルト・ワーグナー
オペラ『トリスタンとイゾルデ』
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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ルイベ担当大臣
先行してオケのチケットを押さえがちなので、ここぞという時にオペラにまわすお金がない
(=新国立劇場のトリスタンとイゾルデに行きたいけど先立つものがないの意😓) -
きたさん(旧Nord)
新国立劇場オペラパレスでワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」観た🩷歌手もオーケストラもすばらしかったし、演出(舞台)もすごく美しく感動のあまり涙が出っぱなしだった😂😂😂
#トリスタンとイゾルデ
#新国立劇場オペラパレス
#大野和士
#東京都交響楽団 -
こぐま
初台の新国立劇場オペラハウスでワーグナー「トリスタンとイゾルデ」を観たあと、新宿ベルクで晩ご飯。
ビール飲みながらのカレーとソーセージの組み合わせが最高にうまい! -
nijisancinema
3/17 「トリスタンとイゾルデ」@新国立劇場オペラハウス
新国立のハウス会員になって10年程
魔が差してオペラハウス初参戦
本来ならアイーダとか無難なところを選べばいいんだけど
間違ってハマったら困るので。
案の定、たっぷりと本物の5時間半を堪能ということで来年のカルメンが楽しみ。
#美丈夫 -
ある音楽愛好家
新国立劇場「トリスタンとイゾルデ」終演。やっぱりこのオペラは古今の舞台芸術の最高峰であり、大横綱。そう感じさせる見事な舞台だった。細かな注文はつくかも知れないが、いまの日本でこれだけのワーグナーが上演できるということを堂々と示した舞台であり、大いに成功を収めたと言える。何より
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Kotaro Fukuma/福間洸太朗
『トリスタンとイゾルデ』@新国立劇場
このオペラと同時期に作曲された『ヴェーゼンドンク歌曲集』を演奏した翌日に、素晴らしい演出、キャスト、演奏で鑑賞できたことに感謝です。秋には抜粋編曲も演奏予定なので、とても参考になりました。
Bravi tutti!!👏😭 -
古賀豊
新国立劇場オペラ「トリスタンとイゾルデ」
本日は2回目の公演。
楽屋めしは親子丼作ってきたぞー!
あ、海苔忘れた。。。
写真は二幕の後半です。マルケ王を裏切ったトリスタンとイゾルデを追ってきた場面です。
#新国立劇場オペラ
#トリスタンとイゾルデ
#親子丼 -
HIROYUKI HAPPY★TOEIC好きのクラオタ★
新国立劇場で、英語の読み方リスニング編を読んでいるのは私くらいだろう。トリスタンとイゾルデ公演で4時間ドイツ語リスニング。英語もドイツ語もオペラも好きなのでこういう投稿となります😀
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tanaka
新国立劇場『トリスタンとイゾルデ』初日を観る。2週間ぶりのワーグナー。ふたりの主人公の演奏がオーケストラと合っていない?ただ、トリスタン役の俳優は役者出身だからか演技は上手。オペラ歌手のくさい演技に辟易していたと気づく。クルヴェナールが抜群に上手い。意識の分散。歌手も一個の楽器。
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えすどぅあ
@新国立劇場 オペラパレス
ワーグナー:トリスタンとイゾルデ 2日目
ゾルターン・ニャリ
ヴィルヘルム・シュヴィングハマー
リエネ・キンチャ/エギルス・シリンス
秋谷直之/藤村実穂子/青地英幸
駒田敏章/村上公太 -
座席表ガイド
【新国立劇場オペラ『トリスタンとイゾルデ』】本日3/17公演の座席表をチェック 新国立劇場(オペラパレス/1,814人)
#座席表
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コンサートについて
媚薬の魔力で結ばれた禁断の愛
ワーグナー至高の名作
2010/2011シーズンに大野和士指揮、デイヴィッド・マクヴィカー演出で上演し、センセーションを起こした『トリスタンとイゾルデ』が再登場します。ワーグナー円熟期の楽劇『トリスタンとイゾルデ』はワーグナー楽劇の最高傑作とも称えられており、愛と苦悩が身を焦がすような音楽で描き上げられ、ワーグナーの魔力を全身で感じていただける作品です。ワーグナー楽劇ならではのライトモチーフ(人物や状況を示すモチーフ)や、旋律から新しい旋律へと連綿と繋がる無限旋律がふんだんに用いられるだけでなく、ワーグナーは『トリスタンとイゾルデ』で半音進行を突き詰め「トリスタン和音」と称される不安定な響きの和声を生み出して、官能と昂揚を表現しました。単独で演奏されることも多い前奏曲や、クライマックスの「イゾルデの愛の死」は特に有名で、甘美なうねりが聴くものをカタルシスに導きます。
芸術監督として、オペラ史上の革命的作品であるこの作品をオペラファンの方々へ届けたいと強い信念を持つ大野和士自らが指揮し、トリスタンに世界有数のヘルデンテノールで日本にもファンの多いトルステン・ケール、イゾルデにはリエネ・キンチャが出演します。
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