PR
小野和将 サックバットリサイタル
ルネサンスとバロックの響きが交差する時
2024年01月27日(土) 13:00 開演
C.デ・ローレ:
別れの時
/
D.カステッロ
ソナタ第4番(1621年)
/
G.フレスコバルディ
カンツォン第5番《ラ・トロンボンチーナ》
ほか
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
-
ミタニャン 🐾🌻
今日の現場1
小野和将 サックバットリサイタル
サックバット×ヴァイオリン×オルガンの珍しい編成で初期バロック近辺の音楽
小野さんのサックバット柔らかな音色とちょうどいい音量で心地良い
朝吹さんのヴァイオリンの豊潤で濃厚な音も好き
アンコールのZefiro tornaも最高
良い土曜の昼下がりでした
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
コンサートについて
2024年1月27日(土)
13時開演 12時30分開場 12時45分プレトーク
17時開演 16時30分開場 16時45分プレトーク
駒込・今井館聖書講堂
(JR駒込駅より徒歩約8分、東京都文京区本駒込6-11-15)
全席自由4000円 学生2000円
ご予約
小野和将/サックバット
朝吹園子/バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ
新妻由加/オルガン
サックバットの黄金期とは16〜17世紀頃であり、ヨーロッパの様々な地域でサックバット奏者が雇用され、壮大な教会のミサや王族の華やかな行事で響き渡っていました。この時代、楽譜上に楽器の指定が初めて行われるようになり、器楽曲の新たな可能性が広がりました。今回はサックバット(Trombone)が指定された楽曲を中心に据えつつ、指定はないもののサックバットで演奏された可能性が非常に高い曲も含め、小野和将による多彩なプログラム構成となっています。さらに、サックバット、ヴァイオリン、オルガンという初期バロック時代ならではの編成がサックバットの黄金期の響きを蘇らせます。
ご予約・お問合せ
kazumasaono1664@gmail.com
080-8097-5384
主催 ラ・プリマヴェーラ
PRおすすめのコンサート
有馬みどり ピアノリサイタル
2024/12/12 18:30
バッハのフランス組曲第5番やイギリス組曲シリーズをお楽しみください。