東京都交響楽団 第1005回定期演奏会 Aシリーズ 非公式情報

2024年07月24日() 19:00 開演

東京文化会館 大ホール東京都

https://www.tmso.or.jp/j/concert/detail/detail.php?id=3789

指揮者: アラン・ギルバート / コントラバス: 池松宏

マグヌス・リンドベルイ EXPO(2009) / エドゥアルド・トゥビン: コントラバス協奏曲 ETW22(1948) / リムスキー=コルサコフ 交響組曲《シェヘラザード》op.35

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コンサートについて

都響の名手たちの妙技を楽しめるプログラムです。フィンランドが誇る人気作曲家マグヌス・リンドベルイの《EXPO》は、ギルバートのNYフィル音楽監督就任を記念して書かれた演奏会用序曲。輝かしく重量感のあるサウンドがコンサートの幕開けを華やかに飾ります。エストニアを代表する作曲家エドゥアルド・トゥビンのコントラバス協奏曲は、今やこの楽器の重要レパートリーであり、聴きごたえも充分な傑作。都響が誇る首席コントラバス奏者池松宏が、ギルバートの指揮を得ていっそう意欲を燃やしています。後半は、華麗なオーケストレーションはリンドベルイやトゥビンの先達と言えるリムスキー=コルサコフの代表作《シェヘラザード》。コンサートマスターのソロをはじめ、管楽器のソロもふんだんな、まさに全編聴きどころの名曲です。

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