ハマのJACK スペシャル・コンサート ~白熱の室内楽~ 非公式情報

2024年06月16日() 18:00 開演

横浜みなとみらいホール小ホール神奈川県

https://yokohama-minatomiraihall.jp/concert/archive/recommend/2024/06/3435.html

ピアノ: ナターリア・ミルステイン / 弦楽五重奏: ハマのJACK

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト オペラ「フィガロの結婚」より 序曲 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト きらきら星変奏曲 / フレデリック・ショパン ピアノ協奏曲第1番

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※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。

※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。

※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。

コンサートについて

2021年~2022年にかけて、協奏曲の魅力を室内楽スタイルで紹介し、各所で好評を博した『横浜18区コンサート』。
今回はその番外編として、3名の若き俊英ソリストを迎えてのスペシャル・コンサートを開催いたします。

ソワレ(18:00開演)では、海外よりゲストを迎えます。今回が初来日となる、欧州で活躍の場を広げる注目のピアニスト、ナターリア・ミルステインがショパンのピアノ協奏曲を披露します。

ソリストを支えるのは、NHK交響楽団団員を中心とした奏者で構成される「ハマのJACKオーケストラ」のメンバー。
今回の演奏会では弦楽五重奏の編成で、ソリストと一体となった親密なアンサンブルをお届けします。
響きの豊かな小ホールで、協奏曲そして室内楽の魅力を存分にお楽しみください。

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応援している釜屋琳太郎さん、足立悠道さんが両名とも判事役で出演されていたので観劇にうかがいました。 語彙力がないのでフワフワした感想になります…。 事前予約が必要ですが、入場無料ということもあってかホールはほぼ満席でした。 衣装、舞台演出、出演されている歌手のみなさま、どれをとっても無料で観劇していいクオリティではなかったです。 飯沼さん演じるリッカルドは飯沼さんの優しげなお顔立ちもあってか、人望に厚い善良な人間性が滲み出ていてとても良かったです。終盤の難しいパートも難なく歌唱されていて、素晴らしかったです。 こうの香代子さん演じる美女アメーリアは熟した女性の色香があり、リッカルドが夢中になるのも納得の魅力を感じさせてくれました。 立花さん演じるレナートはこれまた激渋で、とんでもなく格好良かったです。悪役に回るキャラではありますが、一番好きになりました。 釜屋さん・足立さんのお2人は判事役でしたが、貴族やサミュエルの仲間役も担っていたので思いがけずたくさんの歌唱を聴くことができてとても幸せでした! (ど素人なので、複数の役をかけ持ちすることがあるとか知りませんでした(-ω-;)) 判事役の釜屋さんは薄緑のコートで爽やかな装いをしつつも気難しそうな感じだったのが、二幕で悪役になったら一転してめちゃくちゃ悪い笑顔を浮かべていて、黒マントと髭姿も相まってどハマりしてました! ラストの舞踏会シーンで客席に向かって乾杯をしてくれ(たように見え)て、ファンとしては勝手にテンション上がってました。 テレビで聞く歌声は高めに感じるのですが、実際に聴く歌声は深みのある高音で、やっぱり生で聴く歌声は違うな!と再認識。 足立さんはよく表情筋の動く方なので、終始安定した演技力でした。こちらは爽やかさのあるテノールで、同じ判事役でもこの人は生真面目だったり神経質なのかな?と性格の違いを感じた様な気がします。気のせいだったらすみません。 対訳本を購入し、ある程度の予習をして結末は分かっていたのですが、演者のみなさまの素晴らしい歌唱とその演技力の高さにのめり込み、ラストは思わず涙ぐんでしまいました。 入場無料とはいえ、実はチケット代としてほんの少しだけ寄付をさせていただいていたのですが、もっと出すべきだった!と後悔するくらい素晴らしい舞台でした。 ひとつ残念な点は、近くに座っていた子供がずっと喋ったり途中アリアに被せてキラキラ星を歌ったり座席を蹴るなどしていたため、休憩に入るまでの前半は集中出来ず悲しい思いをしました。 入場無料ですから色んな層のお客さんがいるだろうなとは思っていましたし、小さい子は飽きてしまうのも分かります。ですがせめてちゃんと窘めるか、騒ぎ出したら外に連れ出すなどして欲しかったですね。

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陣乃

陣乃

2024年07月01日 13:59

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