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トリオ・ヴァンダラー 非公式情報
待ち侘びた再臨。不動のピアノトリオ
2024年06月29日(土) 14:00 開演
https://www1.gcenter-hyogo.jp/contents_parts/ConcertDetail.aspx?kid=5043513305&sid=0000000001
ヴァイオリン: ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン / チェロ: ラファエル・ピドゥ / ピアノ: ヴァンサン・コック
ベートーヴェン
ピアノ三重奏曲 第5番 ニ長調 op.70-1 「幽霊」
/
メンデルスゾーン
ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調op.49
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リリ・ブーランジェ
交響詩「哀しみの夜に」、「春の朝に」
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ラヴェル
ピアノ三重奏曲
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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Aoi Trio 葵トリオ
昨日は、紀尾井ホールピアノトリオフェスティバル第1弾、トリオ・ヴァンダラーの演奏会へ!
秋元は譜めくりでお手伝いもさせていただきました✨
私たちの大きな目標であるトリオ・ヴァンダラーの素晴らしい演奏から沢山学び、最後は写真まで撮っていただきました🤩
葵トリオの公演は10月3日です! -
秋元孝介 Kosuke Akimoto
昨夜は紀尾井ホールで、大先輩のトリオ・ヴァンダラーのリサイタルを特等席で!リハーサルも含め、彼らの様々な音楽的会話の数々を体感し、とても興味深い時間でした。
葵トリオは10月3日(木)です!
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ソミュール
本日的現場
ベト「幽霊」、メン第1番、ブーランジェ妹:「哀しみの夜に」「春の朝に」、ラヴェル:P三重奏曲
前プロは名曲やからやっぱり引き込まれるな(この辺は在宅ではまず聴かない)
でもフレンチなメインプロ3曲のほうがバチバチ来たな
#トリオ・ヴァンダラー
#兵庫県立芸術文化センター -
兵庫県立芸術文化センター
【トリオ・ヴァンダラー 終演!】
ザ・ピアノ三重奏!というべき濃厚プログラムを、圧巻の技術とチームワークで聴かせたトリオ・ヴァンダラー。自由自在、それでいて自然と息があう三人の音楽に、満席のお客様もぐーっと集中して聴き入られ、カーテンコールは割れんばかりの拍手に包まれました! -
mitsu
トリオ・ヴァンダラー@西宮。うーんすばらしい。ピアノトリオはこうやるのだ、というお手本のよう。ベートーヴェン幽霊、メンデルスゾーン1番、ブーランジェ、ラヴェル、ドボルザーク4番、いずれも甲乙つけがたく、3人の音楽性とバランス、流れに必然性が感じられる。けっこう仏頂面なところも良い。
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ぽてこ
#トリオ・ヴァンダラー
大好きなトリオ✨💕
自然な音の運び、発音、響き、トリオの曲として聴こえながら、それぞれのメロディーもきちんと全ての音がクリアに聴こえてくる素晴らしさ✨✨✨
すごいなー。
3人が並んでいる姿もしっくりし過ぎていて見てるだけで嬉しかったなー😁 -
JI1IZS / Rick
【コンサート】2024/06/28(Fri) トリオ・ヴァンダラー@紀尾井ホール - コンセルトヘボウ主義
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ウィレム@ネルソンスマニア
【コンサート】2024/06/28(Fri) トリオ・ヴァンダラー@紀尾井ホール - コンセルトヘボウ主義
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ウィレム∞@百折不撓
【コンサート】2024/06/28(Fri) トリオ・ヴァンダラー@紀尾井ホール - コンセルトヘボウ主義
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えみ’s
昨日の余韻に浸る週末☺️
私やっぱり内声の上手いカルテットが好きなんだなと再確認。優秀な2ndとか音の通りが完璧な(弱音器がついていてもですよ!)Vaとか、アンサンブルの響きも厚みが増幅。
それにしてもベルチャQとトリオ・ヴァンダラーの被りは辛すぎた。何故に😢 -
唐沢暁久
人数が多い室内楽は合わせるのが大変だろうが最も少ないトリオはバランスが難しいとも感じさせたトリオ・ヴァンダラーの公演。vcがソロは特にシューベルトのトリオ2の二楽章など美音だが合奏になると一段引いたような。全体としてはベテランらしく呼吸の長い演奏で後半は安定そのもの。昨晩の紀尾井。
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Satoshi Yamaguchi
昨晩紀尾井ホールでトリオ・ヴァンダラーのブラームス1番(初版)とシューベルト2番を。
柔らかく、そして厚さを感じる素晴らしさ。ブラームスの初版を聴く事ができた事も貴重な経験。
譜めくりは慣れた人ではないなと思ったら、葵トリオの秋元孝介さん! -
chieko
トリオ・ヴァンダラー@紀尾井ホール
常設のピアノトリオは葵トリオ以外はあまり聴いた事がない。そしてピアノトリオといえば葵トリオ基準で聴いてしまうので前半はその持ち味の違いに戸惑っていたのだけど、後半のシューベルトでこの方々のいい意味での脱力感、そして穏やかな美しさに気付いた。 -
IKATEN
トリオ・ヴァンダラー @紀尾井ホール
ピアノをふくむ室内楽といえば、昨年末に聴いたフォーレ四重奏団は抜群の技術力で自在な演奏を聴かせたが、彼らと同様にメンバー不動で長く活動する今日の団体は素直な音楽作り。チェロのピドゥは端正で気品ある演奏。一世代上のブルネロや同年生まれのケラスを…
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※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。
コンサートについて
パリ音楽院時代に結成されて以来、35年以上も不動のメンバーで活動を続けるトリオ・ヴァンダラー。その幅広いレパートリーを可能にするのは、メンバーのとてつもない技量の高さと、「テレパシー」とも言われるほどに息のあったアンサンブルがゆえです。
今回のプログラムは、ベートーヴェンの最も充実した時期に書かれた大作「幽霊」に始まります。メンデルスゾーンの名曲、夭折の作曲家・ブーランジェによる美しき二対の作品を経て、行く先には、ラヴェルによる、奏者に非常に高い技術を要求するピアノ三重奏曲が待ち構えています。まさに、彼らの極めて上質な演奏だからこそ成し得るプログラムと言えましょう。
風格と威厳に満ち、美しい音楽の世界をさすらう旅。あなたも、ぜひご一緒しませんか。
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