エレクトロニック・デュオ・シリーズ両国門天2024

03背中合わせのー2 Trombones and Elect

2024年07月03日() 19:00 開演

両国門天ホール東京都

https://www.monten.jp/20240703

トロンボーン: 村田厚生 / トロンボーン: 茂木光伸 / エレクトロニクス: 佐原洸

【プログラム】
マックス・マリー:Hlimman – Beneath the Earth for two trombones and electronics (2019)
森下周子:新作初演(2024)
佐原洸:Renga II for trombone and electronics(2022)
ヘルムート・ラッヘンマン/マイク・スヴォボダ編: Pression version for trombone (1969/2011)
トーン・ファン・ウルセン: Slides / Coulisses / Züge for two trombones(1992)
ヴィンコ・グロボカール: Dos a dos for two trombones(1988)
ジョルジュ・アペルギス:Ruinen for trombone(1992)

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コンサートについて

プログラム企画・構成に、コンセプチュアルなキュレーションで定評のあるCabinet of Curiositiesを迎え、3回にわたって、それぞれ異なるデュオ編成で小空間におけるライヴエレクトロニクス音楽の可能性に挑戦します。

03ではラッヘンマンやグロボカールなどのヨーロッパの巨匠と、海外で学んだ日欧の若手・中堅作曲家によるプログラムをお届けします。非常に相性の良いトロンボーンとエレクトロニクスの組み合わせ、作曲家ごとのアプローチの違いに注目です。

【プログラム】
マックス・マリー:Hlimman – Beneath the Earth for two trombones and electronics (2019)
森下周子:新作初演(2024)
佐原洸:Renga II for trombone and electronics(2022)
ヘルムート・ラッヘンマン/マイク・スヴォボダ編: Pression version for trombone (1969/2011)
トーン・ファン・ウルセン: Slides / Coulisses / Züge for two trombones(1992)
ヴィンコ・グロボカール: Dos a dos for two trombones(1988)
ジョルジュ・アペルギス:Ruinen for trombone(1992)

出演:村田厚生(トロンボーン)、茂木光伸(トロンボーン)、佐原洸(エレクトロニクス)
プログラム企画・構成:Cabinet of Curiosities

料金:前売り3,000円、門天会員2,500円、学生2,000円
予約:Peatix
https://peatix.com/event/3894906
お問い合わせ:両国門天ホール contact@monten.jp(@は半角に直してください)

主催:一般社団法人もんてん
共催:Cabinet of Curiosities
助成:公益財団法人 かけはし芸術文化振興財団、
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】





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