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第7回SPクラシック・コンサート
壮麗なる協奏曲と歓喜の大合唱が響き合う初秋の第九
2024年08月28日(水) 18:30 開演
指揮者: 金 聖響 / 指揮者: 新田 孝 / ヴァイオリン: 松井 利世子 / ソプラノ: 岡﨑 麻奈未 / テノール: 村上 敏明 / バリトン: 大山 大輔 / ピアノ: 佐々木 京子 / ピアノ: 田中 美千子 / アルト: 加賀 ひとみ
■プログラム
〈第一部〉(指揮:金 聖響)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219「トルコ風」
〈第二部〉(指揮:新田 孝)
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22 (ピアノ:佐々木 京子)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 二短調 K.466(ピアノ:田中 美千子)
〈第三部〉(指揮:新田 孝)
ベートーヴェン:交響曲第9番 二短調 Op.125「合唱付き」第4楽章
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コンサートについて
ベートーヴェン作曲の交響曲第9番が、今年2024年にウィーン初演から200周年を迎えます!(1824年5月7日) さらに、日本初演から100周年(1924年11月29日、東京音楽学校)という記念すべき年でもあります。この歴史的な年に、最高の歌手を東京芸術劇場へ集結いたします。シラーの詩「歓喜に寄す」は、その歌詞に込められた“調和”のメッセージが、今の世界では一番必要なことではないかとの思いで企画いたしました。きっと観客の皆様には感動のフィナーレとなることでしょう。
また、第一部の客演指揮者としてマエストロ金 聖響氏が棒を振ります。彼は元マネージャーが彼の名前を使って犯した金銭トラブルのため、日本では第一線を離れておりましたが、この度元マネージャーが裁判で有罪となりました。その区切りとして、今回のコンサートは日本での復帰演奏第一弾となります。数年ぶりに彼の舞台が見られることは音楽界にとっても有意義なこととなると確信しております。
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