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名門・RIAS室内合唱団(ベルリン)史上初の日本人メンバー!
気鋭の歌手が名歌曲を通じて魅せる、ドイツと日本をつなぐ縁
欧州の合唱界でその名を轟かす名門RIAS室内合唱団(ベルリン)。そこに2020年史上初の日本人メンバーに加わったのが、今回初登場のテノール歌手・吉田志門です。
名古屋市出身、東海高校卒業後に東京藝大とミュンヘン音大で学んだ吉田は、代役抜擢され大絶賛を博したルネ・ヤーコプス指揮《ロ短調ミサ》や、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)ソリストなど、ソロでも欧州主要都市で大活躍中。昨年の来日公演でも、ドイツ在住ならではの深い理解を生かしたシューベルトは聴衆に深い感動を与えました。
今回のランチコンサートは”ベルリンからの挨拶”と題し、R.シュトラウスと山田耕筰という当地に縁ある大作曲家をとりあげます。実演がまれなシュトラウスの「商人の鑑」は、当時の楽譜出版社を皮肉ったユニークな歌曲集。抒情とユーモア、そして大きなスケールが交錯する歌曲の世界を、これからが期待される若き名手の歌声で存分にお楽しみください。
入場・チケット購入
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入場料全席指定1500円
問い合わせ
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電話番号
0459829999
このコンサートに関するツイート
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ギリ2
今日は青葉台でテノールの吉田志門さんの
ランチタイムコンサートを聴いてきました!🍽️
吉田先生の澱みのない素敵な歌声と碇先生の歌手と共に歌っているような伴奏で、
聴いていてとても心地よく、幸せな気分になれるコンサートでした✨ -
ConcertSquare
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吉田志門 テノール ランチタイムコンサート
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