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2020年にヴァイオリンの保坂喬子とチェンバロの中川岳で立ち上げた、テレマンの室内楽作品と共にその足跡をたどる試み『Telemann 室内楽絵巻』
第十二回は壮年のテレマンがハンブルグで作曲し、協奏曲、ソナタ、ダンス組曲が、それぞれ2曲ずつが合わさり全6曲という、変化に富んだ魅力あふれる四重奏曲をお送りします。
上声部は、
オランダで活躍するトラヴェルソ・フルート奏者、築城玲子
ドイツで勉強をしたヴァイオリン奏者、保坂喬子
フランスで勉強したバス・ド・ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)奏者、田中孝子
が担当し、通奏低音パートには、中川岳のチェンバロに、
イタリアで勉強をした懸田貴嗣が加わり上声部を豊かな響きで支えます。
上声三声部には特に高度な演奏技術が要求され、一挙六曲を聞けるのは貴重な機会!
是非、お足をお運びください。
プログラム
出演者
入場・チケット購入
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入場料一般5000円学生3000円
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代表的なチケット販売先のURL
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購入方法
※全席自由・事前予約・当日受付清算制
【ご予約】
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