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鈴木禎・ヒストリカルバソンリサイタル《パリのバソン》

古楽器で聴く《パリのバソン》〜Around 1800〜

2024年12月25日() 19:00 開演

スペースDo(管楽器専門店ダク地下)東京都

https://bassonsparis.peatix.com/

Bassons: 鈴木 禎 / Violn: 丸山 韶 / Violin: 勝森 菜々 / Viola: 佐々木 梨花 / Cello: 島根 朋史

《プログラム》
•フランソワ・ドゥビエンヌ
 四重奏曲Op.73 No.2 ヘ長調(1798)
•エティエンヌ・オジィ
 プティ・ソナタ No.1 ハ長調
  新しいバソンメソッド(1803)より

「使用バソン:ドミニク・アントニー・ポルトー:パリ:1790年頃作製」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
•フランソワ・ルネ・ゲバウワー
 協奏的四重奏曲Op.40 No.2イ短調
•アントワーヌ・ライヒャ
 変奏曲 ト短調(1826)

「使用バソン:ジャン・ニコラ・サヴァリー:パリ:1820年頃作製」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
※Basson(バソン):フランス語で、フランス式ファゴット(バスーン)の事。

プログラム、使用楽器は予告なく変更となる場合があります。何卒ご了承ください。

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コンサートについて

1800年頃、パリの名手達が演奏現場で使用していたバソンの名器達。王室御用達であったポルトーと、バソンのストラディヴァリウスと呼ばれていたサヴァリー。
パリのバソン史の中でも極めて重要でメインストリームであるこれらの楽器を駆使し、作曲者達が想定し見聴き知った当時のサウンドが今ここに蘇る!

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