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アレクサンドル・カントロフ ピアノリサイタル 非公式情報
2024年12月01日(日) 16:00 開演
https://bunkanoie.jp/archives/6600
ピアノ: アレクサンドル・カントロフ
ブラームス
ラプソディ ロ短調 op.79-1
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リスト
超絶技巧練習曲集S.139 第12番「雪あらし」
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リスト
巡礼の年第1年「スイス」S.160「オーベルマンの谷」
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バルトーク
ラプソディ op.1 Sz.26
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ラフマニノフ
ピアノ・ソナタ第1番 ニ短調 op.28
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J.S.バッハ
シャコンヌ BWV1004
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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コンサートに行こう
アレクサンドル・カントロフさん 12月1日
ピアノリサイタル
長久手文化の家
森のホールは700席ぐらいとのこと。とてもあたたかい良い雰囲気でした。近くでカントロフさんの魂のピアノ演奏がお聴きできました👏✨️
CDを買うとポスターをいただき嬉しいなー😊♫
お部屋に飾ります🎹 -
nona
アレクサンドル・カントロフ ピアノ・リサイタルをサントリーホールにて。 ブラームス:ラプソディ ロ短調 op.79-1リスト:超絶技巧練習曲集S.139から …
#アレクサンドルカントロフ
ソース: クラシックなまいにち -
yamapi
長久手文化の家で『アレクサンドル・カントロフ ピアノリサイタル』
久しぶりにショパンもモーツァルトもベートーヴェンも入ってないプログラムだった。
ブラームス、リスト、バルトーク、ラフマニノフ。アンコール含めて2時間半。一生分の音を聴いた感じ。お腹いっぱい。 -
marie
アレクサンドル・カントロフ ピアノリサイタル🍀長久手市文化の家
今回も驚異と言える凄烈なプログラム。特にリスト:超絶技巧練習曲「雪あらし」に圧倒され恐怖さえ感じ震える。魂を抜かれそうになった🔥
クララが右手怪我のためにブラームスが作りあげた バッハ:左手のための「シャコンヌ」に感泣。 -
みしまるくらしっく
アレクサンドル・カントロフ
ピアノ・リサイタル
於:長久手市文化の家森のホール
とにかく息苦しい。辛い。これはただのピアノ演奏ではなくて、客観的な芸術という名の下において表象されたある一種の宗教行為だった。贖罪、懺悔、そして救済へ。カントロフの芸術は、一つ先に進んでいた。→ -
fumi@longcovid
昨日の夜は、アレクサンドル・カントロフのピアノリサイタルでサントリーホールへ
今年1番かと思うくらいの衝撃✨彫りの深い、美しい、凄まじいピアノでした。本当にすごかった。
ホール周辺ではクリスマス🎄気分も味わえました✨行けてよかった🥹 -
michirano
#michirano2024
190
11月30日(土)
サントリーホール
アレクサンドル・カントロフ ピアノ・リサイタル2024 -
本日サントリーホールにて
『アレクサンドル・カントロフ ピアノ・リサイタル2024』
昨年のリサイタルから
今年のリサイタルも心待ちにしておりました。
母と共に芸術の荘厳豊かな時間にひたりました。
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