鶴見de古楽 ムジカ・レセルヴァータ「趣味の融合」
フランスからバッハへ
2025年01月30日(木) 19:00 開演
鶴見区民文化センター サルビアホール 音楽ホール (神奈川県)
フラウト・トラヴェルソ:
国枝俊太郎
/
バロック・ヴァイオリン:
小野 萬里
/
ヴィオラ・ダ・ガンバ:
髙橋弘治
/
チェンバロ:
岡田龍之介
J.S.バッハ リュート組曲 ト短調 BWV995 より ~ プレリュード (チェンバロ・ソロ)
J.G.ゴルトベルク(伝J.S.バッハ) トリオ・ソナタハ長調 DürG 13 (BWV1037)
C.ペッツォールト トリオ・ソナタ ニ長調
J=F.ダンドリュー トリオ・ソナタ 第一番 ニ短調 Op.1-1
F.クープラン トリオ・ソナタ 「壮麗さ」 イ長調 他
(都合により一部曲目が変更となる場合がございます)
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コンサートについて
結成15年を迎える洗練のアンサンブル:ムジカ・レセルヴァータが新たなテーマで再スタート。題して「趣味の融合 フランスからバッハへ」。クープランの時代、彼の国の音楽はイタリア趣味とフランス趣味の融合を目指し、時を同じくしてバッハの時代のドイツでもイタリア様式とフランス様式を融合した音楽が作られていました。そんな文化史を辿るように、ダンドリューやクープランの名曲に、バッハらドイツ音楽家たちの「趣味の融合」の軌跡に触れる演奏会。
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