東京春祭プッチーニ・シリーズ vol.6 《蝶々夫人》 読売日本交響楽団
非公式(AI自動取得)2025年04月13日(日) 15:00 開演
https://yomikyo.or.jp/concert/2024/10/-vol6-1.php#concert
指揮者:
オクサーナ・リーニフ
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ソプラノ:
ラナ・コス
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テノール:
ジョシュア・ゲレーロ
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メゾ・ソプラノ:
清水華澄
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バリトン:
甲斐栄次郎
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管弦楽:
読売日本交響楽団
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合唱:
東京オペラシンガーズ
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合唱指揮:
仲田淳也
プッチーニ
歌劇《蝶々夫人》
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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毎日クラシックナビ
東京・春・音楽祭2025 東京春祭プッチーニ・シリーズ vol.6「蝶々夫人」演奏会形式
バイロイト音楽祭で女性初の指揮者を務めたリーニフが、読響と共にプッチーニの名作を鮮烈に再現!
#東京春祭プッチーニ・シリーズ
#蝶々夫人
#リーニフ -
mizutani(ex. Y M)
この写真の場面、94年発売のビデオで見た!
「読売日本サッカークラブ栄光の歴史」擦り切れるほど見た!
VHSなのでもはや見られず飾ってある💦 -
todomaki
来月から入院なので今月のコンサートは多め。今週末はヤルヴィ✖️N響、来週は読響と中桐望、再来週はN響。
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Takuya Hiraoka/平岡拓也
春祭蝶々夫人,とにかくリーニフ/読響の超辛口の造形に耳が悦びっぱなし! 分奏まで断行し全く“易しく“なかったそうだが音楽的果実がちょっと圧倒的。プッチーニの総譜の前衛性を只管抉り出し,2幕リンカーン号着岸という全曲最大の蝶々さんの歓喜はジークフリート3幕頂点のような凄まじいスケールの歓呼!
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Lina
東京・春・音楽祭《蝶々夫人》
読売日本交響楽団の音楽に集中しつつも、照明演出と歌手の皆さんの表情が素敵で、演奏会形式でも物語としてこんなにも楽しめるのかと! 先日コンサートで聴いた清水華澄さんのスズキを聴けて嬉しかった。
指揮:オクサーナ・リーニフ
蝶々夫人:ラナ・コス
#東京春音楽祭 -
Σ・)ειια))))
復活よかったなあ
読響の公演に参加させてもらったのを思い出すし、そのおかげでいつまでも感動できる -
ろっしー
春祭、今日は蝶々夫人をきいた。これも素晴らしかった。演奏会形式でこの作品をきくのは初めてだったけど演奏会形式のオペラっていいな、と率直に思った。コスもプレッティもそれはそれは見事な歌唱だったけど、リーニフ指揮の読響から発せられた音が今まで気付かなかった音をたくさんきかせてくれた。
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Wolfgang@No War
#東京春祭
#蝶々夫人
#リーニフ
#読響
最高だった
外国のオペラ劇場でもなかなか出会えない演奏
オンラインで2日目の再放送を!
蝶々夫人:コス
ピンカートン:プレッティ
シャープレス:甲斐栄次郎
スズキ:清水華澄
ゴロー:糸賀修平
ボンゾ:三戸大久
ヤマドリ:畠山 茂
#東京オペラシンガーズ -
Shuntaro Abe
東京春祭の蝶々夫人行ってきました。指揮者のリーニフの凄さを改めて実感…。存命する指揮者の中でも指折りに好きな人かもしれない。ドラマに沿った自然なアゴーギク、歌手の呼吸感を引き出す見事なリード。読響の音質が本当に素晴らしかったし、歌手も実力を発揮できている。
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はいかー/Hiker🚛😎
カーチュン、日フィルの復活。バンダはLA、RA、P席扉裏に配置されて立体的だったが、テレビ(録音)では表現しきれないね…ホルンは読響日橋首席、群響濱地首席など豪華布陣でした😎🚚📯
#クラシック音楽館 -
にこちゃん
リーニフ 蝶々夫人 東京文化会館 10日も行きましたがさらに素晴らしい演奏。ラナコス始めこれだけすごいソリストが集まる演奏会を春祭で鑑賞できて幸せ。読響今日も良かった。余韻に浸っています。
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michirano
Rシュトラウス「ツァラトゥストラ」鑑賞歴
1) フルシャ/N響(2019)
2) 大野和士/都響(2021)
3) ソヒエフ/WPh(2023)
4) ヴァイグレ/読響(2024)
5) リープライヒ/日本フィル(2025) -
アンジロー (●UωU●)
読響葬礼の時こんなんだったっけ? 🤔
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Kotaro Miyake
リーニフ×読響。キビキビとした指揮姿から想像以上に筋肉質の音が引き出されたのには驚いたが、要所要所での歌わせ方やまとめ方を含め素晴らしい『蝶々夫人』だった。題名役含め歌手陣の歌唱演技は勿論、心情描写の照明が極めて効果的で、この作品の魅力が(複雑さをも含め)十二分に提示された演奏会。
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el
リニヴ/読響の蝶々夫人。どの出演者もしっかり体に作品が入っているので舞台上演のよう。リニヴはオペラで聴くのは初めてだったけれど幕が進むにつれ読響の演奏がプッチーニらしい濃厚さを帯びていった。昨日今日で、まだ見ぬイタリアへの憧れが増したな。ラヴェッロで庭に迷い込みたい。
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KAJIMOTO
【#クリスティアン・アルミンク #ルーカス・ゲニューシャス】
#広響 定期でアルミンク縁のリーム、ヤナーチェク、ブラームスの作品を揃えました。アルミンクは4/20(日)廿日市定期で #江口玲 と共演。ルーカスは4/16(水)#読響、4/18(金)#浜離宮朝日ホール でのリサイタルです🎹
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kiso
4/13 「蝶々夫人」リーニフ/読響
1号、2号。宗教や人種に対する視点の差異を映す不安定な地政学的情勢を考えさせられる現在、若杉さんが紹介した初演版(1904)に接する機会がほしいとも。Chailly/Scalaなど世界的にも注目されつつある初演版の上演も日本で開催される音楽祭としての文化的意義もあるはず -
fallmount.
東京春祭の蝶々夫人、素晴らしかった!多分ゲレーロと読響目当てでチケット買ったのだが、主役のラナ・コスと代役ののピエロ・プレッティが思いの外良くて、最初の一声を聞いて、今日は良い!と確信。日本勢もスズキの清水華澄さん、シャープレスの甲斐栄次郎さん始め皆熱い歌唱と演技で満足度高し。
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サリー
蝶々夫人 オクサーナ・リーニフ指揮読響。彼女の指揮姿までドラマチックで目も釘付け。素晴らしい。ウクライナ出身、ボローニャ歌劇場監督、バイロイトやMETなのだね。初台に来て欲しい。オケの表情豊かな音楽に泣かされた。題名役はラナ・コス、ピンカートンはプレッティ。 #opera
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杉本真弓
蝶々夫人修演
読響入団すぐの頃に「蝶々夫人」演奏会形式で演奏。
お隣がベテランの50代後半のおじさまで、オペラが大好きな方。
3幕最後の方で、子どもを連れて行かれるあたりで、
「涙😭で楽譜が見えなくなるので、代わりにしっかり弾いて下さいね」
と頼まれた思い出が..😊
#東京春音楽祭 -
Sonoko
春祭の蝶々夫人、大変に心動かされました。先の公演は未聴ですがこんなに凄い仕上がりだったとは驚きました。リーニフ読響はさすが🎶👍
演奏会形式ですが、ほぼほぼオペラでした。装置小道具が無い分集中して聴けたのも幸い。蝶々さん役のラナ・コスさんとスズキ役の清水華澄さん演技共に秀逸で🥲 -
kiso
4/13 「蝶々夫人」リーニフ/読響
低弦よりも高弦を浮き立たせ旋律を重視したリーニフ。歌手とオケとの音量バランスを整えながら端正に進む。各フレーズの多彩なテンポ・音色、管の強調などPuccini独特の鮮やかなコントラストもさらに聴きたいと思いつつ緊張感に満ちた終幕には会場からも大きな拍手 -
Futoshi
リーニフ/読響 ≪蝶々夫人≫
リーニフのオペラを聴くのはトスカ以来だが、ドラマチックな表現ぶりはさすが。読響の良さもよく出ていた。蝶々夫人のラナ・コス(S)とシャープレスの甲斐さん(Br)が出色。
#東京春音楽祭 -
Der Rosenkavalier, op. 59🇦🇹
リーニフ/読響、プッチーニ《蝶々夫人》。感動的な公演。まずリーニフが俊敏な指揮で作品を余すところなく表現しており素晴らしい。雄弁な歌に鷲掴みされ、響きの甘美さより奥からキリキリと滲む苦さが身に迫る。歌手と一体となった起伏で煽られ唸る感情、一気に弾ける強奏に身を抉られる。#東京春祭
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Emiko
行って きたよー
照明と読響よかったー
ピンカートンが遠目にジョニーリーミラーだった。 -
もんのひと
リーニフ読響/蝶々夫人
嫌味な小物キャラ全開のゴロー役糸賀氏、泰然・厳然と地獄の板挟みを進むシャープレス役甲斐氏、結論はド屑なんだけど一言にド屑と呼ぶには案外難しいピンカートン役プレッティ氏等々、数年振りの蝶々夫人実演だけど各キャストがそれぞれキャラの立った歌唱で純粋に楽しめた。 -
Joshua
リーニフ/読響の蝶々夫人@上野。いや、リーニフって素晴らしい指揮者ですね。演奏会形式ということもあるけど、全身を使ってダイナミックに音楽を作っていく姿にビリビリきました。読響の反応もどんどん良くなっていって、後半は本当に凄かった。プッチーニの泣きたくなる柔らかいニュアンスと、→
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Jose_Damaterra
『蝶々夫人』東京文化会館、リーニフ/読響。語彙不足を自覚しながらも、やはりシンフォニックな演奏!としか言い様が…。フル・オケに対抗できる主役のラナ・コス他歌唱陣にも拍手喝采。リーニフは好演も、定期と名曲でのお代わりに大いに期待!
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にしくぼ ともひろ
読響で東京春祭プッチーニ・シリーズ vol.6《蝶々夫人》(演奏会形式)でした。毎年ソリストが素晴らしく、楽しみにしている公演です。大砲のSEも担当しました(緊張)。オーケストラの醍醐味、蝶々夫人のバスドラムパートは私にとってはまだまだ熟成が必要です。
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読み書きは苦手…
東京春音楽祭 蝶々夫人
オクサーナ・リーニフさん指揮読響キリッとした演奏で、蝶々夫人の悲しみを歌うラナ・コスさん素晴らしかったです。
ピンカートンのピエロ・プレッティさんよく響く声、
シャープレス甲斐栄次郎さん
スズキ清水華澄さん
ゴロー糸賀修平さんも役に嵌って素晴らしかったです -
Maisel's Weisse Lover
横浜の番長も、神奈フィルの石田組も優しさ隠しであの格好にしたそうなので、読響の新コンマスも何か工夫してもいいのではないか?見てくれと出てくる音にギャップがありすぎる。
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K.K.
本日は「東京春祭 プッチーニ・シリーズvol.6 《蝶々夫人》」へ。
演奏会形式ではあったものの、良いホールで歌劇を通しで聴けただけで満足度は高めな気がします。
リーニフ×読響も良いですね。
春祭は初でしたが、U-25で3000円は行って良かったです!
さぁ来週は「こうもり」へ、、
#東京春音楽祭 -
ある音楽愛好家
リーニフ/読響、東京•春•音楽祭のプッチーニ「蝶々夫人」終演。恒例のワーグナー•シリーズとともに、(実は)毎年超高水準の舞台を実現しているプッチーニ•シリーズ。今年もホームラン!涙なしには聴けない、圧巻のバタフライだった。指揮のオクサーナ•リーニフはウクライナ出身の女性指揮者で、
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molt_espressivo
オクサーナ・リーニフの「バタフライ」劇的な表現と抒情的な表現がともに優れていて申し分ない指揮ぶり。この先春祭や読響に頻繁に来演してもらいたいものだ。
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ktM
リーニフ読響の蝶々夫人、長崎の海が見えた。面の音楽を展開、拍節を感じさせず、常に音楽が存在し、形を変えていく。それが何処までも広がり様々な顔を見せる海を思わせた。丁寧・繊細でもあり、例えば冒頭の律動は素晴らしい精度。その中で現れるアクセントは実に効果的で、読響のパワーが全開に。
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せろうぃん
東京春祭「蝶々夫人」わず。最近は長さに耐えられずプッチーニばかり。ヴォツェックもそうですが、何度もオペラで観てるやつを演奏会形式で聴くと音楽に没頭出来る。自分は両輪だと思っています。リーニフ指揮読響は、鳴り過ぎな所も有りましたが、ドラマチックかつメロディアスで素晴らしい演奏。
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one thousand
東京春祭「蝶々夫人」、オクサーナ・リーニフ/読響。雨の中行ってよかった。何と言ってもラナ・コス。透明感のある隅々までコントロールされたソプラノ。終盤では、ヒロインの境遇に鼻を啜る人多し。リーニフの作るいかにもプッチーニという音楽もよかった。清水、甲斐らの日本人勢も。
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xuxxxaxxi_jp
春祭終演。ザッツやパウゼがキレキレ、素晴らしいドラマだった。そして読響が奏でるメロディラインの美しいこと。甲斐さんの鉄壁の領事と対峙するプレッティの華、コスの真っ直ぐで突き抜けるスピント。しばらくバタフライはいいや、と思うほどの名演だった。
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tatzya
東京春音楽祭の蝶々夫人へ。
大編成のオケ(読響)を気分良く大きな音で鳴らしてくれるオクサーナ・リーニフが素晴らしい。そしてそのオケの大きな音量にも負けないラナ・コスの迫力も。 -
ハル
蝶々夫人を聴く。
オクサーナ・リーニフが振る読響の音楽が分解能も高く、また、蝶々夫人の心情を示し、このオペラの良さを再認識させる。
ラナ・コスの蝶々夫人も特に最終幕において、宿命と悲しみに溢れ、素晴らしい。
全体としての歌唱も良く、特にスズキの清水華澄がきちんとこのオペラを締める。 -
Ein Heldenle弁
第一幕が悪いわけではないのですが、第二幕からが本番と言ってもいいほどの後半の素晴らしさ。とことん胸糞が悪い物語ではありますがどこか哀れさと美しさがあり、涙。読響良いですね、ブラスセクション、特にトランペットについては日本一ではないでしょうか。リーニフの指揮も美しかったです。
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Four Last Songs
東京・春・音楽祭「蝶々夫人」(演奏会形式)を観劇
#gooblog
ウクライナ出身のオクサーラ・リーニフ指揮、読響の「蝶々夫人」は指揮者、オーケストラ、歌手全員が全力で舞台を盛り上げた、カーテンコール時の拍手がそれを物語っていた
#蝶々夫人 #東京春音楽祭 #オペラ -
次田 心平@TUBA
この春のイベントがかけがえのない時間⏳ムーティ先生の底の見えない指揮の元、演奏するのは本当に至福😊今年は読響率も高く本当にみんな凄い!ナブッコから始まるので、引き締まる思いでした。今日は新潟の高校でレッスンでしたがムーティ愛を学生に伝えずにはいられませんでした。感謝🥲
#東京春祭 -
PAPAGENO
今後の予定
4月
16. The 4 Players Tokyo@富ヶ谷
17.パーヴォ/N響@溜池
18.ゲッツェル/紀尾井@四谷
19.太田/仙台フィル@旭ヶ丘
阪/山響@山形
20.グランディ/札響@中島公園
21.リーニフ/読響@溜池
22.大野/都響@溜池
25.尾高/東フィル@初台
26.沼尻/神奈川フィル@MM
27.🔥/読響@初台 -
毎日新聞
なぜN響へ?長原幸太さんに聞きました
4月に #NHK交響楽団 の第1コンサートマスターに就任した #長原幸太さん。読売日本交響楽団からの移籍です。記者の「決断の理由は?」という質問に対する長原さんの答えとは-。 -
xuxxxaxxi_jp
春祭バタフライ1幕終了。リーニフ凄腕だね。最後の二重唱、時には止まりそうなくらいまでテンポを落とし、オケが少し戸惑うほどの緩やかさ。それでも緊張感やドラマが素晴らしく、時が止まる。後半と週明けからの読響も期待大。
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Wolfgang@No War
#蝶々夫人 2回目前半終了
前回にまして、冒頭から素晴らしい👍
#リーニフ
#読響
#東京春祭 -
きりしお@温泉とクラシック音楽と落語
おー.読響からN響に移籍だったんな
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ゆみ
5月の読響定期、尾高さんのブル9どうしようかなぁ。振替えるか?
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洋楽好きの『glee』Songbook✨
お休みです🍀
今日は上野公園周辺🌳で毎年行われているる『東京・春・音楽祭』🌸の《蝶々夫人》を聴きに東京文化会館に行ってきます🦋
ボローニャ市立歌劇場🇮🇹の音楽監督オクサーナ・リーニフの指揮でオケは読響🎻✨
昨年の《ラ・ボエーム》🎨も素晴らしかった記憶があるだけに期待が膨らみます😌
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
公演団体/音楽家
※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。
※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。
※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。
コンサートについて
東京春祭にて、読売日本交響楽団が送るプッチーニ・シリーズ vol.6《蝶々夫人》は、オペラの名作を演奏会形式で蘇らせます。世界的に評価の高い指揮者オクサーナ・リーニフをはじめ、主要な役を務める声楽家たちが、舞台に立つ。合唱陣とオーケストラの壮大なハーモニーにご期待ください。
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アイメイトチャリティーコンサート
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観たらわかる!綾瀬のオペラは面白い!