アンサンブル・アンテルコンタンポラン I
非公式(AI自動取得)ブーレーズ 生誕100年に寄せて
2025年04月09日(水) 19:00 開演
https://www.tokyo-harusai.com/program_info/2025_eic_01/
指揮者:
ピエール・ブルーズ
/
管弦楽:
アンサンブル・アンテルコンタンポラン
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合唱:
レ・メタボール
M.ジャレル
アソナンス IVb
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ブーレーズ
カミングスは詩人である
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M.ジャレル
新作(日本初演)
/
ブーレーズ
シュル・アンシーズ
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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東京・春・音楽祭 / Spring Festival in Tokyo
✨アンサンブル・アンテルコンタンポランI 舞台裏写真📸
演奏はもちろんですが、曲間の転換も注目だった昨晩のアンテルコン公演。
EICチーム&ハルサイ舞台チームが一丸となり、スムーズかつ素早い転換を実現させました。
#東京春音楽祭 #東京春祭 #行こうハルサイ #EIC -
Tak.Ikd di Claudio/池田卓夫
一晩で書く難易度、高かった
東京・春・音楽祭2025 アンサンブル・アンテルコンタンポラン I ブーレーズ 生誕100年に寄せて -
東京・春・音楽祭 / Spring Festival in Tokyo
📸公演写真到着📸
4月10日 [水]19:00
アンサンブル・アンテルコンタンポラン I
ブーレーズ 生誕100年に寄せて
[東京文化会館 大ホール]
アンサンブル・アンテルコンタンポランは
本日も東京文化会館で公演!
少数精鋭のメンバーでお届けするブーレーズ、
お聴き逃しなく!
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Mai
2025.04.09.
東京・春・音楽祭
アンサンブル・アンテルコンタンポランⅠ〜ブーレーズ生誕100年に寄せて
東京文化会館大ホール -
大國神社
所感を書きました。
東京・春・音楽祭2025 アンサンブル・アンテルコンタンポラン I ブーレーズ 生誕100年に寄せて|大島資生 @daikokujinja #note -
長谷川京介
アンサンブル・アンテルコンタンポラン I ブーレーズ生誕100年に寄せて
(4月9日・東京文化会館大ホール)
現代音楽の魅力が詰まった贅沢な一夜。
詳しくはベイのコンサート日記に↓
#アンサンブルアンテルコンタンポラン #ピエールブルーズ #ブーレーズ #東京春祭 -
早稲田 音楽同攻会 @新歓座談会4/19
本日は会員3名で、東京・春・音楽祭2025《アンサンブル・アンテルコンタンポラン I》に参りました!
ブーレーズ「カミングスは詩人である」は、合唱と管弦楽が素晴らしいバランスで、詩的な美しさも兼ね備えていながらカミングスの詩のように断片や分解を踏まえた無二の美しさが存分に楽しめました。 -
gouldian
東京春祭「アンサンブル・アンテルコンタンポラン I」に行った。こういう類の音楽は、20分を越えると自分は集中を保つのが難しくなってくることが分かった。響きやリズムのような分かりやすい要素の刺激が徐々に薄れていくからだが、音高といったその他の要素をまだ掴みきれていないのだろうと思う。
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西洋音楽至上主義
東京春祭 アンサンブル・アンテルコンタンポランⅠ。(恐らく少なからぬ聴き手にとってそうだったように、)今夜のプログラムは自分の理解の範疇を超えていたけど、それでも刺激的な音楽体験ができた。指揮のピエール・ブルーズもEICのメンバーも、佇まいからして格好良く、演奏姿が様になる。前半は→
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St. Ives
東京春祭 アンサンブル・アンテルコンタンポラン I 終演。1曲目ジャレルのアソナンスIVb、3曲目「常に最後の言葉を持つのは天のようだ」は初聞き。ブーレーズのカミングスは初ライブ(のはず)。1曲目は超絶技巧のホルンソロ、凄いね、どう演奏しているのか分からないが、曲はジャレルなので
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マティビ
世界一のそれ中でもトップ中のトップ奏者のアンサンブルを聴いた‼️ヤバすぎクラクラ😵💫 東京春祭、アンサンブル・アンテルコンタンポラン I、ブーレーズ 生誕100年に寄せて。小さなブーレーズ・フェス✨ 超絶を超越した改造人間たち。ブリューズはペトレンコ風に明るい熱血な指揮ぶり😁
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いとこねこ
東京春音楽祭「アンサンブル・アンテルコンタンポランⅠ」
ブーレーズ「シュル・アンシーズ」、珍しい楽器編成で様々なフレーズが楽器間で受渡され、テンポの速いところではめくるめく感じ遅いところでは1音1音が体の芯に響く感じがしてときめく。曲が終わりに向けて徐々に閉じて行く感じも妙味あり。 -
いとこねこ
東京春音楽祭「アンサンブル・アンテルコンタンポランⅠ」をオンラインで視聴中。3曲めなのでM.ジャレル氏の新作(日本初演)だと思うが、大変素晴らしかった。タイトルは知らないが、人間の根源的な欲望を滲ませた、それゆえ醜いものも隠さず表現した音楽であるようだ。最後の静寂がズシンときた。
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えすどぅあ
@東京文化会館
東京・春・音楽祭 2025
アンサンブル・アンテルコンタンポラン I
ブーレーズ 生誕100年に寄せて
M.ジャレル:アソナンス IVb
(ホルン:ジャンヌ・モーグルニエ)
ブーレーズ:カミングスは詩人である
M.ジャレル:
常に最後の言葉を持つのは天のようだ
(日本初演) -
マティビ
来たよー‼️東京春祭、アンサンブル・アンテルコンタンポラン I、ブーレーズ 生誕100年に寄せて。カミングスは詩人である、初の生で楽しみ✨ ノット監督いないかなー?
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コンサートについて
このコンサートでは、アンサンブル・アンテルコンタンポランがその名にふさわしい現代音楽の魅力を余すところなく披露します。指揮者ピエール・ブルーズの下、新作や日本初演を含むプログラムが組まれており、とりわけブーレーズの生誕100年を記念した選曲は必聴です。伝統と革新が交錯するひとときをぜひご堪能ください。
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