明治時代の長崎を舞台に、一途な愛と哀しい運命を描いたプッチーニの名作『蝶々夫人』。世界的に人気の高いこのオペラは、鮮やかな音楽と直感的なドラマで観客の心をつかみます。主演はドラマティックな声に定評のある小林厚子。指揮はエンリケ・マッツォーラ、演出は栗山民也が担当し、新国立劇場合唱団と東京フィルが音楽を奏でる絶妙な公演です。
プログラム
出演者
入場・チケット購入
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入場料S席26400円A席22000円B席15400円C席9900円D席6600円Z席1650円
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