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河崎純
日本
音楽詩劇研究所代表。 1975年生まれ。 早稲田大学文学部在学中に音楽活動をはじめ、ベーシストとして活動。 主に舞台作品の音楽監督、構成、委嘱作品の作曲。演劇・ダンス・音楽劇、実験的なパフォーマンスを中心にこれまで100作以上の舞台作品の音楽監督、作曲、演奏を手掛ける。 歌、朗読、演劇、コンテンポラリーダンス、伝統芸能の要素を用いた詩劇、音楽劇スタイルの舞台作品の作、構成、演出。近年は特にトルコ、ロシアでの様々なプロジェクトに主要メンバーとして参加。 アジアとヨーロッパの境界線上の地からアジアを再考し、新たな国際的な芸術活動に対する視座を得る。 2022年は著書「ユーラシアの歌」(ぶなのもり)、韓国、ロシアの歌手を擁する二作の作曲作品CD「HOMELANDS」「STRANGELANDS」(BishopRecords)を発表。